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鉄道部品で人気1位は車両ナンバープレート、購入時の懸念は価格

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モニター・レポート
報道発表
プレスリリースより

鉄道部品の一般販売、76.1%が認知

つり革、座席、駅名標といった実際に使われていた鉄道部品が、引退した車両や廃止された路線から取り外され、一般向けに販売されていることをご存知でしょうか。株式会社NEXERと鉄道ひろばが実施した調査では、鉄道に興味がある180名を対象にアンケートを行いました。実際に使われていた鉄道部品が一般に販売されていることを知っているかという質問に対し、76.1%が「知っている」と回答しています。

欲しいと思ったことがある人は27.2%

一方で、鉄道部品や古物を「欲しいと思ったことがある」と答えた方は27.2%にとどまりました。鉄道の楽しみ方は人それぞれで、写真撮影や乗車を楽しむ、情報を集めるなど多岐にわたります。部品を実際に手元に置きたいと感じるのは、鉄道に興味がある人の中でも少数派なようです。

最も人気は「車両ナンバープレート」で20.4%

欲しいと思ったことがある人を対象に、興味があるアイテムを聞いたところ、最も多かったのは「車両ナンバープレート」で20.4%でした。次いで「行先表示板・方向幕」と「駅名標」がともに16.3%と続きます。車両ナンバープレートが1位になった背景には、「その車両にだけ付いている特別な番号」という唯一無二の魅力があるようです。回答者からは「カッコいいなと思う」「壁などに掲げて保存したい」といった声が寄せられています。

行先表示板や駅名標については、「飾るだけで旅の気分や思い出がよみがえる」「インテリアとして楽しめる」といった理由が挙げられており、ディスプレイアイテムとしての価値が評価されています。

購入時の最大の懸念は「価格」、46.9%

鉄道部品を購入する場合、最も気になる点を聞くと、「価格」が46.9%で圧倒的に多くなりました。次いで「本物かどうかの証明(真正性)」が24.5%、「状態(傷み・汚れ)」が16.3%となっています。価格が約半数を占めたのは、鉄道部品が生活必需品ではなく趣味として楽しむアイテムだからと考えられます。回答者から「値段が高い印象があるので手が届くものなのかが重要」といった声があるように、手に入れたい気持ちはあっても高額になるとためらうケースが目立つようです。

また「本物かどうかの証明」も2割を超えており、「本物でないなら意味がない」「作ろうと思えばそれらしく偽物が出来ると思う」といった意見が多く見られます。実際に使われていた歴史があることが、鉄道古物ならではの魅力として大切にされているのです。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002396.000044800.html