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京都二条に白虎が降臨 Ki-Yanの壁画がアゴーラプレイスロビーに完成

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絵画(日本画・洋画)・美術展
建築・設計・景観デザイン
報道発表
プレスリリースより

京都の守護神「白虎」がホテルロビーに舞い降りる

アゴーラプレイス 京都二条のロビーに、京都を拠点に国内外で活躍する絵師・木村英輝(Ki-Yan)氏による白虎の壁画が完成した。ホテル空間に描く白虎の壁画としてはKi-Yan氏初の作品であり、現在プレオープン期間中の館内ロビーにホテルを象徴するアートとして誕生している。

モチーフとなっているのは、京都の西を守護する神獣「白虎(びゃっこ)」である。京都は古来より、東西南北を四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)が守護する「四神相応の都」として知られている。西方を司る白虎は、二条や嵐山をはじめとする京都西部を見守る象徴とされており、二条エリアに位置するアゴーラプレイス 京都二条の立地とも深い縁を持つ存在である。

白虎の「気の流れ」を表現した空間構成

今回の壁画は、白虎がホテルの中へ舞い降り、ロビーでその姿を現す流れをイメージして構成されている。ホテル入口の壁には白虎の尾が描かれ、館内へその気配を導く仕組みとなっている。そしてロビーでは堂々とした白虎の姿が現れ、訪れる人々を静かに見守る。空間全体で白虎の「気の流れ」や「守護の象徴」を表現し、京都の伝統思想である四神相応と現代アートの躍動が融合したロビー空間となっている。

2026年3月開業予定のホテル概要

アゴーラプレイス 京都二条は、京都府京都市中京区丸太町通油小路西入丸太町25に位置する。地上7階建てで、全30室の客室を備えており、スタンダードツイン19室、スタンダードキング6室、デラックストリプル5室で構成されている。京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅からは徒歩約9分と利便性の高い立地にある。現在プレオープン期間中で、インテリアの設えを含めた最終準備を進めており、2026年3月中の開業を予定している。

ロックな壁画絵師Ki-Yanの軌跡

木村英輝(Ki-Yan)は、1942年大阪府泉大津市生まれ。京都市立美術大学(現:京都市立芸術大学)卒業後、日本のロック黎明期にイベントプロデューサーとして活躍した。2001年還暦を前に壁画制作を開始し、京都・青蓮院門跡の襖絵をはじめ、京都市動物園、関西国際空港、商業施設、レストランなど国内外200カ所以上で壁画を手がけている。躍動感ある大胆な構図と鮮やかな色彩で、街の空間そのものを作品に変える独自のスタイルで知られている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000632.000010241.html