沖縄で作曲コンテスト開催、中高生の音楽制作才能を発掘する令和8年度企画
第3回中高生DTM作曲コンテスト沖縄で新賞を創設
DTMオキナワは令和8年度、沖縄県内の子どもたちを対象としたDTM(デジタル音楽制作)の普及・人材育成活動を継続・拡大する。その一環として「第3回中高生DTM作曲コンテスト沖縄」を開催し、スマートフォンやタブレット、パソコンといった身近なデジタルツールで音楽を制作する中高生の才能を発掘・表彰する。2023年開催の第1回は応募曲数44曲、2025年開催の第2回は応募曲数78曲と着実に規模を拡大してきた本コンテストが、今年も沖縄の若き音楽クリエイターたちの挑戦の場となる。従来のグランプリ、準グランプリ、協賛企業賞(沖縄環境保全研究所賞)に加え、今回より「県知事賞」も創設される。
コンテストは沖縄県との共催で実施され、沖縄県文化芸術振興基金の補助対象事業として採択されている。楽曲募集期間は令和8年6月1日から7月31日まで。参加資格は沖縄県内在住の中学生・高校生(沖縄高専生は3年生まで)であり、参加費は無料である。審査員には下地イサム、Shinji、貴之、Nozomi Tomaの各アーティストが参加。審査基準はメロディー、アレンジ、打ち込み品質、楽曲全体の説得力の4項目である。グランプリ受賞者にはAmazonギフトカード10万円分をはじめ、さまざまな副賞を予定している。
応募は6月1日から7月31日にDTMオキナワのWebサイトから受け付ける。予選審査は令和8年8月1日から8月14日まで行われ、審査結果発表イベントは令和8年8月23日に沖縄県立博物館・美術館講堂で開催される。
県内10地域を巡るDTMワークショップを実施
DTMオキナワは令和8年4月から令和9年1月にかけて、毎月1回、県内各地でDTM入門ワークショップを開催する。作曲が初めての子どもでも気軽に参加できるよう工夫されたワークショップで、Apple社の無料作曲アプリ「GarageBand(ガレージバンド)」を使用。「センスだけで気軽に作曲」から「音楽理論で本格的に作曲」へとステップアップできるカリキュラムが用意されている。
実施地域は東村、与那原町、読谷村、国頭村、那覇市、名護市、うるま市、久米島町、宮古島市、石垣市の10地域である。各回の定員は20名程度で、参加条件はGarageBandをインストールしたiPadまたはiPhoneとイヤホンを持参できる小中高校生(保護者1名まで同席可)である。参加費は無料であり、申込方法は各開催日の1ヶ月前からDTMオキナワのホームページにて受け付ける。
令和8年度のその他の事業と協賛企業募集
沖縄県内の200校・全国7,000校以上の学校現場で活用されている作曲Webアプリ「カトカトーン®」の全国初となる作品コンテストおよび中高生向けワークショップも、株式会社教育芸術社の協力のもと令和8年9月より県内で別途開催予定である。DTMオキナワは、コンテストやワークショップなどの実施により、沖縄県内の才能ある若い音楽制作クリエイターの発掘・応援に取り組んでいる。県内外の企業の皆さまにも支援を検討いただきたく、協賛による支援(ホームページやSNS、イベント会場、配布資料などでの企業名露出)および楽曲発注を通じた支援(CM用楽曲、イベント用楽曲、企業サウンドロゴ、社歌等)の2つの方法を提供している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000172015.html