公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

ベントレー新作は音楽家3人による特別仕様、女性のエンパワーメントを表現

タグ
その他デザイン・デザインコンペ
報道発表
プレスリリースより

音楽界の才女3人がデザインしたコンチネンタル GTC

ベントレーモーターズは2026年3月6日、音楽界で活躍する3人の女性によってデザインされた特別仕様のコンチネンタル GTCを発表した。アンナ・ラプウッド、ティナ・グオ、シスター・ブリスが、それぞれの音楽キャリアをテーマに「理想のベントレー」を制作したこの車両は、英国クルーのベントレー職人とビスポーク部門マリナーによって完成させられた一点ものである。

エクステリアに施された色彩とディテール

この特別仕様車は、印象的なPeacock Satin(ピーコック・サテン)のサテン仕上げペイントを採用。Tornado Red(トルネード・レッド)のアクセントラインをグロスブラックのフロントバンパー下部とリアディフューザーに施し、ウイングミラーとブレーキキャリパーにはレッドカラーを配置している。22インチの10スポークホイールのポケット部分にはPeacock Satinが採用され、ホイールフェイスはブライトマシン仕上げ、ルーフにはDark Grey Metallicが配色されている。

インテリアに融合した3人の個性と創造性

車内では、Imperial Blue(インペリアル・ブルー)を基調に、Pillar Box Red(ピラーボックス・レッド)とゴールドのアクセントレザーが組み合わされ、3色の糸によるコントラストステッチが各所に施されている。ティナ・グオはフェイシアにCopper Stone(コッパー・ストーン)のヴェニアを選択。厚さわずか0.6mmの石材から作られたこのヴェニアは、彼女が取り組むトライバル音楽の世界観を反映させている。

シスター・ブリスはサウンドウェーブ(音波)刺繍のデザインを加えた。このベントレー初となる装飾は、Faithlessの楽曲制作で扱う音の波形をイメージしたもので、シートとドアにはImperial Blueの「ブラインドステッチ」で施され、コンバーチブルルーフのトノカバーにはPillar Box Redで表現されている。ドアを開くとアニメーション化された波形が地面に投影される演出も施されており、トレッドプレートにもサウンドウェーブのモチーフが採用されている。

アンナ・ラプウッドが選んだビスポーク要素は、24金仕上げのオルガン・ストップである。ベントレーの車内にあるエアベント操作部はパイプオルガンのストップと同名で、その仕組みが共通していることから着想を得た。オルガン・ストップは24金で仕上げられ、インテリアの中で際立つ存在となっている。

音楽を体験するための細部への工夫

センターコンソールにはポリッシュ仕上げのステンレス製プレートが取り付けられ、3人の女性のレーザー刻印によるサインと専用のSpotifyコードが刻まれている。このコードをSpotifyアプリで読み取ると、ラプウッド、グオ、シスター・ブリスがキュレーションした特別なプレイリストにアクセスでき、車両のBang & Olufsenサウンドシステムで再生することが可能である。スピーカーグリルにはゴールドとBlackのアルマイト加工が採用されている。

このExtraordinary Women コンチネンタル GTCは、デビュー後数か月間ベントレー英国のプレスカーとして使用された後、販売される予定だ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000269.000082456.html