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建設DXのArent、従業員10名がBIM国際資格を取得

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アイデア
報道発表
プレスリリースより

buildingSMART国際資格を10名が取得

建設DXを推進する株式会社Arentは、従業員10名が「buildingSMART プロフェッショナル認証」を取得したことを発表した。BIMマネージャーの能力を認定する唯一の国際資格として位置づけられており、国内のIT・SaaS提供企業において10名の有資格者を擁する体制は国内でも有数の規模である。

「buildingSMART プロフェッショナル認証」について

本認証は、BIM(Building Information Modeling)の国際標準を策定する世界的な非営利組織「buildingSMART International(本部:英国)」が、BIMの知識とスキルを国際標準規格に基づいて客観的に証明する世界共通の資格制度である。Arentはこれにより、高度な専門知識を持つ人材を中心に、国際規格に準拠した高品質な実装・支援体制をさらに強化していく予定だ。(※2026年2月時点、buildingSMART International公表の有資格者リストおよび国内主要ITベンダーの公開情報に基づく自社調べ)

BIM推進室の新設で組織体制を強化

Arentは2025年12月のbuildingSMART Japan(bSJ)加盟時に、将来的なIFCの拡張(IFC5.0等)を視野に入れた対応や「アプリ連携型」データ流通の実現を掲げていた。この方針を組織的に加速させるため、2026年2月より専門部署である「BIM推進室」を新設した。今回の認証取得(PM 9名、BIMコンサル 1名)は、Arentが今後推進する高度な実装体制において、国際標準に基づく確かな知識基盤があることを示すものである。

国際基準の知見を活かした顧客への価値提供

当社は専門的な知見に基づき、お客様の課題解決に貢献していく。国際規格に準拠したシステム開発では「IFC5.0」を見据え、正確な情報連携を可能にするデータ構造を定義・実装する。BIM運用の仕組み化では国際基準に基づくBIMマネジメントの知見を用い、実務に即した運用のコンサルティングを提供する。また、国土交通省が推進する「BIM建築確認プロセス」などの公的標準への準拠を技術面から支援していく方針だ。

Arentは建設業界のDXを推進

「暗黙知を民主化する」をミッションに、建設業界のDXを推進している。クライアント企業と共に課題解決に取り組む「DX事業」と、自社SaaSを展開する「プロダクト事業」の二軸で事業を展開中だ。BIMを誰でも直感的に扱えるように設計されたRevit向けプラグイン群「LightningBIM」シリーズをはじめ、近年はM&Aを通じてグループを拡大するなど、建設業界が抱える構造的な課題をテクノロジーの力で解決している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000063436.html