古紙から生まれ変わる俳句手帳、松山の小学校でSDGs学習


紙のリサイクルが生み出したアップサイクル品
三浦工業株式会社と第一印刷株式会社は、2026年2月16日に松山市立堀江小学校へアップサイクル品「オリジナル俳句手帳」600部を寄贈しました。このプロジェクトは、循環型社会の実現を目指す「紙ンバックプロジェクト」の一環として実施されたものです。
児童が回収した古紙が手帳に生まれ変わる
両社は2025年11月7日に同校3年生を対象とした紙のリサイクルについての環境出前授業を実施し、校内に古紙回収ボックスを設置しました。児童たちが協力して集めた古紙は、全校児童分の手帳制作に必要な7,500枚を大きく上回る12,714枚に達しました。この予想外の成功は、児童たちの環境への関心の高さを示しています。
プロジェクトの段階的な実施内容
本プロジェクトは段階的に進められています。まず2025年11月に松山市立堀江小学校3年生を対象とした環境出前授業を実施し、その後古紙回収ボックスを設置して古紙の回収をスタート。2026年1月に古紙を受け取り、2026年2月に回収した古紙のアップサイクル品である俳句手帳を同校へ寄贈するという流れで進められました。
児童から寄せられた喜びの声
参加した児童からは、「みんなで協力して目標以上の紙が集まり、素敵な俳句手帳が完成してとてもうれしい」「この活動を通して、チャレンジすることの大切さとSDGsについて学ぶことができた」といった喜びの声が寄せられています。
温かく和やかに締めくくられたセレモニー
寄贈式の最後には、SDGsのうたを全員で合唱し、プロジェクトメンバーと児童が握手を交わすなど、温かく和やかな雰囲気で式は締めくくられました。なお、同校では3学期終了まで古紙回収活動を継続し、紙のリサイクルに取り組み続ける予定です。今後も三浦工業は地域とともに、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを続けてまいります。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000255.000028191.html