務川慧悟と久末航が2026年9月初共演、ベートーヴェン第九をリスト編曲で


気鋭のピアニスト務川慧悟と久末航が初共演『Pianos' Conversation 2026』開催決定
さまざまなコラボレーションで鍵盤楽器の魅力を引き出す「Pianos' Conversation」シリーズの第6弾に、務川慧悟と久末航が登場することが決定した。ともにエリザベート王妃国際音楽コンクールの入賞者で、務川は2021年第3位、久末は2025年に日本人史上最高位となる第2位を受賞した期待の俊英である。
二人の経歴と音楽性
フランスを拠点に活動する務川慧悟は、シリーズ第5弾(2025年)に続いての登場。前回はフランス作品を中心としたプログラムで好評を博した。一方、ベルリン在住の久末航はオーチャードホール初登場となる。古典から現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち、成熟した音楽性で人々を魅了している。実は旧知の間柄である二人が今回選んだのは、ベートーヴェンの交響曲第9番(第九)をリストが2台ピアノ用に編曲した超大作だ。それぞれの異なる音色がどのように溶け合って響くのかが見どころとなる。
公演の概要と開催情報
公演名は「務川慧悟×久末航 Pianos' Conversation 2026」で、2026年9月6日(日)15時開演。会場はBunkamuraオーチャードホール(東京都渋谷区道玄坂2-24-1)である。曲目はベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125(リスト編曲による2台ピアノ版)他を予定している。チケット料金はS席7,500円、A席6,000円、B席4,500円(いずれも税込)。一般発売は2026年6月20日(土)10時からで、Bunkamura、チケットぴあ、イープラス、ローソンチケットで取り扱う。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000289.000031037.html