小林一三の生涯を学ぶ「13DAY講座」2026年度も開催、全9回の通年講座


阪急の創業者・小林一三を学ぶ講座とは
阪急文化財団が運営する池田文庫では、2026年度も「13DAY講座『もっと知りたい小林一三』」を開催する。この講座は、現在の阪急阪神東宝グループの創業者である小林一三(1873~1957)の事績や生涯を学ぶプログラムで、一三の名前にちなんで毎月13日に異なるテーマで実施されている。
2026年度の講座スケジュール
2026年度は2026年5月から2027年3月にかけて、全9回の講座が開催される。7月と10月を除く各月13日に、13時30分~15時00分の時間帯で実施される予定だ。講座は一話完結型なため、都合の良いときに興味のある回だけの受講も可能である。講座内容は、阪急電車の始まり、阪急百貨店、宝塚、東宝、東急、商工大臣・戦災復興院総裁の経歴、一三ネットワークの100人、山梨での誕生、池田への思いなど、多岐にわたる。
池田文庫での学習体験
会場の池田文庫は、1915(大正4)年に小林一三が開設した宝塚新温泉内の図書室に始まり、1949(昭和24)年に現在地に開館した特色ある専門図書館である。演劇に関する図書や雑誌、宝塚歌劇の上演資料、歌舞伎資料を多数集め、28万冊を超える図書・雑誌、阪急電鉄や演劇関係の貴重な資料を所蔵している。講座の受講とあわせて、池田文庫で閲覧できる関連図書・資料を通して、小林一三についてさらに理解を深められる機会となる。
申込情報と参加条件
講師は仙海義之(阪急文化財団 上席学芸顧問)が務める。会場は池田文庫(大阪府池田市栄本町12-1、阪急宝塚線 池田駅下車 徒歩10分)で、定員は20名(要事前申込、先着順)、料金は無料である。申込は阪急文化財団サイト内のWebフォームより受け付けており、本日より第1回(5月13日)の申込受付を開始し、以降は各回終了後に次回分の申込受付を開始する。満席となった後でも、キャンセルが出れば申込受付を再開する。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002495.000005179.html