台湾発の絵本『1が かけたよ』が3月発売、海外で数々の賞を受賞


子どもの個性を認める台湾発の絵本
子どもは皆それぞれ、素晴らしいものを持っている。成長をあたたかく見守ることの大切さを教えてくれる絵本『1が かけたよ』が2026年3月16日に発売される。入学を前に勉強や学校生活に緊張する心をやさしくほぐし、いろいろな友だちとの出会いが楽しみになるような作品だ。
海外で数々の賞を受賞した話題作
本書は国際的に高い評価を得ており、信誼絵本賞文学創作最優秀賞、陳伯吹国際児童文学賞最優秀絵本賞、第8回馮子凱賞、金風車国際イラストコンテスト金賞、ボローニャ国際絵本原画展入選など多くの受賞歴を持つ。また2022年にはホワイト・レイブンズ(白いカラスのように例外的に抜きんでた作品)に選定されている。
ユニークな1の描き方を学ぶ物語
物語はクマ先生の指導のもと、数字の1を書く授業から始まる。カニ、アリ、ひよこ、モグラ、ことり、こいぬ、カメ、ヘビ、こぶたなど、それぞれの動物キャラクターが自分たちの個性を表現した1を描く。先生はみんなの1をあたたかく見守り、それぞれの表現を認めてくれる。「1が かけたよ」とみんな誇らしさでいっぱいになり、どれもみ~んな、いい1という結末だ。
書誌情報
書名は『1が かけたよ』で、ウー・ヤーナン・さく、リウ・ロンシャ・え、木坂 涼・やくとなっている。出版社は株式会社岩崎書店、定価は1,650円(本体1,500円+税)である。判型はA4変型判・32ページ、対象年齢は3歳くらいから小学校低学年向き。配本日は2026年3月12日、発売日は2026年3月16日。ISBN番号は978-4-265-85237-6だ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000430.000035751.html