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短歌の魅力を学ぶ!岡野大嗣による1日集中講座が町田で開催

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スピーチ・弁論
報道発表
プレスリリースより

短歌ブームの立役者が講師「言葉が歌になるとき」

短歌ブームの立役者のひとりで、2023年度「NHK短歌」選者としても活躍する歌人の岡野大嗣さんが講師をつとめる特別講座が、2026年3月21日(土)にNHK文化センター町田教室で開催される。岡野さんが通常講師をつとめるNHK文化センター梅田教室での短歌講座は、一方通行ではない丁寧であたたかな対応が特に人気を集めている。

初心者も参加可能、充実したサポート体制

短歌を初めて作る方や読むだけの方でも安心して参加できるよう工夫されている。事前課題として観察対象3つから1つを選んで観察を深め、短歌を作っていただくが、「短歌を作るのは初めて」という方向けに初歩の知識をまとめた資料も用意されている。また、よい歌を鑑賞する時間もあるため、短歌に親しみのない方も楽しめる内容だ。

アフターフォローも充実しており、講義後は数日以内に宿題の「ドリル」がGoogleフォームで提供される。さらに課題を提出された方全員にフィードバックが送付され、それぞれの個性として大切にしたいことと推敲時に検討すべき点がまとめられたコメントが届く(フィードバックには約1ヵ月ほど要する)。

岡野大嗣が語る短歌作法とは

岡野大嗣さんのコメントによると、短歌の定型を「型枠」ではなく、未知の世界への「通路」と捉えることが重要だという。「どう詠むか」の手前にある「何を詠むか」を自らに問い見つけることが作歌の入口となる。確かなデッサンが画風の個性を支えるように、短歌にも観察の土台が必要であり、自身の「ものの見方」がテンプレート化していないか点検することが大切だ。真の観察から偶察(セレンディピティ)へと繋がるプロセスを具体的に学べるのが本講座の特徴である。対象を凝視する中で導かれた言葉が、自分自身を外へと連れ出し、解き放ってくれるという書くことの本来の喜びを共に体験できる。

講座概要と開催情報

講座は「岡野大嗣の短歌教室『言葉が歌になるとき』~1日集中特別講座~」として、2026年3月21日(土)15時00分から18時20分まで開催される(途中休憩あり)。受講料は会員が10,296円(税別)、一般(入会不要)が11,440円(税込)。主催はNHK文化センター町田教室である。今年1月には東京のNHK文化センター青山教室で同講座を開催し、大盛況のうちに終了している。再びの開催を求める声も多く、今回の町田教室での開催は注目を集めている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000665.000071793.html