YOASOBIのコンセプト展示でスマートフォン連動技術が採用、ソニーとSoVeC共同開発


音声同期技術で実現する没入型体験
SoVeC株式会社がソニー株式会社と共同で開発した「音声同期を用いたスマートフォン連動技術」が、2026年3月11日(水)~15日(日)にソニーPCL株式会社主催の「"INTO THE WORLD" YOASOBI - Concept Prototype -」で採用される。この技術は、複数のスマートフォンと大画面や外部スピーカーなど演出装置を高精度に同期・連動させることが可能である。
スマートフォンと会場演出の融合
本技術により、会場に設置された大型LEDや立体音響システムと観客のスマートフォンを組み合わせた新しい空間音響表現が実現する。スマートフォンの音声や映像が会場内の音響・映像設備と連動し、高精度に同期再生されることで、個人デバイスと空間演出が融合した没入感の高い体験を提供する。効果音やセリフが観客の手元から再生され、その音源が観客席を駆け巡ったり、ランダムな位置から聞こえてくるなど、観客席全体を活かした演出も可能である。
参加型インタラクション体験へ
「"INTO THE WORLD" YOASOBI - Concept Prototype -」は、ソニーPCLが推進する「INTO THE WORLD」プロジェクトの第一弾として、アーティストが生み出す音楽の世界観に「入り込む」新しい体験を創出する取り組みだ。スマートフォンを活用して観客自身が演出に参加でき、会場全体が一体となるインタラクション体験を実現する。イベントはソニーグループ本社2階大会議場にて開催され、ソニーPCL株式会社、Echoes/Sony Music Entertainment(Japan)Inc.による企画・制作で実現する。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000045734.html