アフロがAI開発・機械学習向けデータセット提供サービスを公開


ワンストップで対応する学習用データセット提供
株式会社アフロは、AI開発・機械学習に必要な画像・動画データをワンストップで提供する「AI開発・機械学習向けデータセット提供サービス」のサイトを公開しました。データセット販売から撮り下ろし、アノテーション代行までを一括対応し、幅広い開発フェーズを支援するサービスです。
本サービスでは、画像・動画を中心とした学習用データの調達から、開発目的や用途に合うデータの選定、新規の撮り下ろし、アノテーション付与、権利確認までを包括的にサポートします。国内外のネットワークを活かして、迅速かつ確実にデータを提供することが可能です。
写真・動画の専門知識を生かした4つの強み
アフロが提供する機械学習向けデータセットの強みは、ストックフォト事業と撮影事業で培ったネットワークにあります。グローバルに広がるサプライチェーンにより、専門性の高い分野や特定地域のデータもスピーディに調達可能です。
専門のコーディネーターが開発目的や用途に最適なデータを選定し、開発効率と品質の両立に貢献します。独自のデータセットが必要な場合は撮影も可能であり、被写体の選定から利用権の取得までワンストップで対応。開発現場に求められる安心・安全なデータセット利用のため、適切な権利許諾を取得して提供します。
幅広い開発工程に対応するサービスラインナップ
アフロオリジナルのデータセット提供では、市場ニーズを踏まえたAI開発・機械学習向けデータセットを多数用意しています。人物、交通、自然、スポーツなど、幅広いジャンルのデータセットを素早く提供可能です。
オーダーメイドのデータセット構築にも対応し、開発目的に合わせた独自のデータセット構築ができます。自社スタジオや国内外に広がるフォトグラファーネットワークを活用した撮影では、空撮やドローンなど専門機材が必要なデータにも対応。アノテーションの代行も行い、画像の分類、バウンディングボックスの作成、セグメンテーション、マルチモーダルへの対応など幅広いタスクに対応しています。
人物検出から外観検査まで多様な開発に対応
本サービスでは、人物検出・属性推定・顔認証などのモデル学習や評価、インフラ・交通標識・路面状態などの検出・分類、製造・外観検査・建物劣化検知などの画像認識に対応します。ドローン画像を用いた点検・地物検出やマルチモーダルAIに向けた画像とテキスト等の学習にも対応可能です。
AIモデル開発では、大量かつ良質な学習データの確保、開発目的と用途に沿った収集と選定、権利面での安全性が重要です。アフロの主力事業であるストックフォトと撮影制作の知見は、データセット提供に求められる要素そのもの。日本の産業発展を後押しするものとして機械学習に携わる事業者やR&D部門にとって有益なサービスとなります。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000007979.html