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注文住宅と建売住宅、選ぶなら?300人調査で見える後悔ポイント

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報道発表
プレスリリースより

注文住宅52.0%、建売住宅48.0%。選択は約半々の結果に

マイホームの購入は人生最大の買い物のひとつです。住宅購入の経験がある全国の男女300名を対象に、注文住宅と建売住宅の選択理由と後悔について調査しました。

その結果、注文住宅が52.0%、建売住宅が48.0%という結果となりました。ほぼ半々の結果からもわかるとおり、どちらの住宅タイプにもそれぞれの強みがあり、購入者に広く支持されていることがうかがえます。

注文住宅を選んだ方は「間取りやデザインを自分好みにできる自由度の高さ」を魅力に感じる傾向が強く、一方建売住宅を選んだ方は「完成した実物を確認してから購入できる安心感」や「コストパフォーマンスの高さ」「入居までのスピード感」を魅力に感じており、効率よく理想の住まいを手に入れたいという方に選ばれていることがわかります。

15.7%が選ばなかった方を検討。断念の最大理由は「費用」

選ばなかった方の住宅を検討したことがあるかを聞いたところ、84.3%の方が「検討したことはない」と回答しており、多くの購入者が自分に合った住宅タイプを迷わず選んでいることがわかりました。一方で15.7%の方は「もう一方も検討したことがある」と回答しています。

検討したことがある方に「最終的に選ばなかった理由」を聞いたところ、最も多かったのは「費用が高くなると感じた」で59.6%でした。次いで「自由設計の範囲が思ったより狭かった」が19.1%、「総額が分かりにくかった・予算管理が不安だった」が17.0%と続きます。この結果から、住宅選びにおいて「費用の見通しを事前にしっかり立てること」が、納得のいく判断につながるポイントであることがわかります。

購入後に「もう一方にすればよかった」と感じた人は7.3%

購入後に「もう一方の住宅にすればよかった」と思ったことがあるかを聞いたところ、92.7%の方が「思ったことはない」と回答しており、大多数が自分の選択に満足していることがわかりました。一方で7.3%の方は「思ったことがある」と回答しています。

建売住宅を購入した方からは、暮らしていく中で「もっとこうしたい」という新たな希望が出てきたという声が見られ、注文住宅ならではの自由度に改めて魅力を感じるケースがあるようです。一方、注文住宅を購入した方からは、こだわりを実現できた一方で費用面の負担を感じたという声もありました。

「費用の内訳」が最大関心事。入居後のコストへの気づき

住宅を購入する前に「もっと早く知りたかったこと」を聞いたところ、最も多かったのは「費用の内訳(本体・付帯・外構・諸費用など)」で32.7%でした。次いで「入居後のメンテナンス費用の目安」が29.0%、「追加費用が発生しやすいポイント」が23.7%と続きます。

住宅購入の満足度を高めるポイントは「購入価格」だけでなく「入居後のランニングコスト」も含めた費用の全体像を早い段階で把握しておくことにあるようです。外壁塗装や外構工事など、本体価格に含まれない費用について事前に知っておくことで、より安心した住宅購入につながります。また、信頼できる住宅会社を選ぶこと、契約内容をしっかり確認することの大切さも多くの声からわかりました。

満足度9割超。費用と信頼できるパートナー選びがカギ

注文住宅と建売住宅を選んだ人はほぼ半々という結果となり、9割以上の方が自分の選択に満足していることがわかりました。注文住宅は「設計の自由度」、建売住宅は「コストパフォーマンスの高さ」や「実物を見て選べる安心感」がそれぞれ大きな魅力として支持されています。

注文住宅・建売住宅どちらを選ぶ場合でも、本体価格だけでなく付帯工事費・諸費用・将来の維持費まで含めた総額の把握と、信頼できる住宅会社のパートナー選びが、満足度の高い住まいづくりのポイントになるといえます。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002402.000044800.html