借金、老い、病に立ち向かう家族の絆を描く『片仮名のラーメンテイ』発売


商店街のラーメン店を舞台にしたヒューマンコメディ
著:倉田周平による新刊『片仮名のラーメンテイ ~借金取り立て解消策』が2026年3月16日より全国書店で発売される。寂れゆく商店街の片隅で営業を続ける老舗ラーメン店「ラーメンテイ」。78歳の店主、亡き婿、病を抱える娘、働き始めた孫たちが、それぞれの事情を抱えながらも店を愛し続けている。
融資課長の登場が呼ぶ波紋
そこへ現れたのは細身のスーツに身を包んだ見慣れない男だ。「ニッコニコファイナンス 融資課長兼非常時顧客対応班長」と書かれた名刺を差し出すその人物が、ラーメンテイと木原家の運命に大きな波紋を広げていく。借金、老い、病、家族の葛藤、そして商店街の衰退といった現代社会が抱える課題を背景にしながら、ユーモアと人情味あふれる語り口で物語は展開する。
「感謝すること」「生きること」の尊さを問う
本作は「感謝すること」「生きること」「続けること」の尊さを問いかける一冊である。真面目に笑って、真面目に泣ける倉田周平ならではのヒューマンコメディとなっており、読者の心に深く響く作品として期待されている。
書籍の詳細情報
出版社はパレード。ISBN:978-4-434-37595-8。四六判・並製・260ページで、定価は1,100円(本体1000円+税10%)である。パレードブックスの公式サイト、Amazonなどで購入可能だ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000572.000046294.html