小説の書き方が学べる教科書『額賀澪の新刊』3月発売


小説を書きたいと思ったら最初に読む本
小説を書きたい。そう思いながらも、どこから始めればいいのかわからない。書き進めても途中で止まり、未完の原稿だけが増えていく――。そんな悩みを抱える方が最初に読む一冊が『1冊目に読みたい小説の書き方の教科書』である。2026年3月16日にワニブックスより発売される本書は、株式会社日本ビジネスプレスが運営するデジタルメディア「SYNCHRONOUSーシンクロナスー」から刊行される。
著者の額賀澪さんは、松本清張賞と小学館文庫小説賞をダブル受賞してデビュー。小説を執筆する傍ら、大学で担当する小説創作の講義から松本清張賞受賞者を輩出している。本書のもととなったオンラインの人気講座「拝啓、小説を書いてみませんか」からも現役作家や文学賞の選考通過者が生まれており、プロの小説家であることはもちろん、小説の書き方を教えるプロでもある。
小説家の無意識を言語化した構成
本書は小説家が無意識のうちにやっていることを言語化して、基本から学べるように構成されている。小説を書くために必要なライティングのテクニックから、ストーリーを考えるためのプロットの作り方、人称と視点を意識して、読者にどう物語を実感させていくかについて、わかりやすく解説される。全248ページで、豊富な例文を用いて体系的に学べるため、はじめて小説を書きたいと思った読者に最適な一冊となっている。
受講生から続々と反響の声
小説創作講座の受講生からは「冒頭から結末まで、『最後まで書き上げる』ための知識とテクニックが詰まった手引書」という声のほか、「基本ルールさえ知らなかった私が、新人賞の三次選考へ」「書くスピードがどんどん速くなり、コツもつかめるようになった」「創作って、こんなに楽しくて奥深いんだ」など、反響が寄せられている。また、「内容が濃く、具体的」「未完成の原稿が初めてかたちになりました」といった感想も届いている。
小説投稿サイトの急速な成長背景
小説投稿サイトが活況を呈する中での刊行である。「小説家になろう」のユーザー数は約280万人(2025年)と2010年から40倍以上に増加している。「小説の書き方」をテーマにした書籍の売れ行きが好調で、書店でもコーナーが大きく展開されるようになった。こうした時流の中で、本書は基本から体系的に学べる構成により、多くの創作志望者に求められる一冊となることが期待される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000005025.html