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光の記憶を映す小川剛の個展が3月27日開幕、プリズミックレコーズ展覧会

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絵画(日本画・洋画)・美術展
報道発表
プレスリリースより

光と記憶をテーマにした新作インスタレーション

tHE GALLERY OMOTESANDOにて、2026年3月27日(金)より、小川剛による個展「Prismatic Records」が開催される。本展は、光のインスタレーションやレリーフ作品を通じて宇宙の瞬きや自然界のプリズム現象を追求してきた小川剛による新たな試みである。

今展では、「記憶」という概念を核に据え、光が刻む時間の断片をより深く探求した新シリーズ「Prismatic Records」の立体インスタレーションが発表される。プリズムが光を分解し再構成するように、見る者の視線が触れるたび、この展覧会が心層に静かに刻まれることが願われている。

小川剛のアーティスト基本情報

小川剛は1981年神奈川県生まれ。2007年に東京藝術大学を卒業し、東京都知事賞を受賞。2009年には東京藝術大学大学院を修了している。

彼の作品は、宇宙に漂う銀河の瞬きと自然界の光の現象にインスピレーションを受けており、特殊フィルムと様々な素材・表面加工を組み合わせた構造色を用いて立体作品やインスタレーションを制作している。プリズムによる光の屈折作用を応用することで、複数の色に分散された光の粒子が空間を支配し、見る者の視覚環境を劇的に変化させる作品制作に取り組んでいる。

展覧会の詳細情報

会場はtHE GALLERY OMOTESANDO(東京都渋谷区神宮前5-16-13 SIX HARAJUKU TERRACE S棟2F)。会期は2026年3月27日(金)から4月12日(日)までで、休廊日は月・火曜日である。営業時間は12時から19時だが、初日の27日は17時でクローズとなる。

プロデューサーの久々野智小哲津(くくのち こてつ)は、小川剛の作品から放たれる光がもたらす記憶を感じとることが、本展覧会の主題であると述べている。光のあたり方、時間、場所、心持ちによって光の感じ方が全く変わるこの作品から、来場者それぞれに問いかける展示となることが期待されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000151782.html