ひろしま国際建築祭2025がアート部門受賞、建築文化を発信


せとうちDMOアワード「アート」部門で受賞
一般財団法人神原・ツネイシ文化財団が主催する『ひろしま国際建築祭2025』が、一般社団法人せとうち観光推進機構(せとうちDMO)による「せとうちDMOアワード」のアート部門で受賞した。本アワードはクルーズ、サイクリング、アート、食、宿、地域産品、サステナブルの7つのテーマごとに、瀬戸内7県において最も魅力的な観光コンテンツを表彰するもの。
プリツカー賞受賞建築家による展覧会など8つのプログラム
財団は、プリツカー建築賞受賞建築家による展覧会や巨匠建築家の自邸の再現展示など、8つの優れたプログラムを展開している点で高く評価された。広島県福山市、尾道市で展示やイベントを実施し、街歩きを通じて地域との深い繋がりを創出。巨匠や若手建築家による未来を見据えた展示が、継続的に3年に一度開催される予定であることも選定の対象となった。
2026年3月にビジネス交流会で表彰式を実施
2026年3月13日(金)に広島国際会議場で開催されたビジネス交流会「せとうちミーティング」のメインプログラムとして、本アワードの受賞者発表、表彰式および受賞者インタビューが実施され、建築祭の総合ディレクター白井良邦が登壇した。審査員からは「初開催ながら集客や運営の課題を乗り越え、今後は今治や香川などへのエリア拡大を期待したい」といったコメントが寄せられた。
次回開催は2028年秋に予定
総合ディレクター白井良邦は「せとうちエリアから国内外へ向け建築文化を発信する初の試み、『ひろしま国際建築祭2025』が高く評価され、大変嬉しく思います。この建築祭は3年ごとに開催していきますので、次回開催は2028年秋の予定です」とコメントしている。初回となった『ひろしま国際建築祭2025』は、広島県の福山市・尾道市にある7つの会場を中心に2025年10月4日(土)から11月30日(日)まで58日間にわたり開催され、世界的に活躍する著名建築家から未来を担う建築家・作家まで総勢23組が出展した。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000150510.html