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ギネス世界記録2つ達成!大阪万博クラゲ館が5693バリエーション生演奏と769.3㎡屋根で快挙

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アイデア
報道発表
プレスリリースより

2025年大阪・関西万博クラゲ館がギネス世界記録を2つ達成

2025年大阪・関西万博のシグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」が、2つのギネス世界記録™を達成した。記録認定日は2026年3月10日で、3月16日には解体直前のクラゲ館前で公式認定証授与式が行われた。株式会社steAm代表の中島さち子がテーマ事業プロデューサーを務めた本パビリオンは、268万人を超える来館者を受け入れ、多様な文化共創の場として機能していた。

5693バリエーションの即興生演奏でギネス記録達成

1つ目の記録は、クラゲ館の地下予約スペース「いのちの根っこ」で提供した体験型展示「わたしを祝う」の演出バリエーション数に関するものである。steAm、大和ハウス工業、大日本印刷、読売テレビ放送との共創により実現した本企画は、世界中の多様な文化が混ざり合い、参加者に一期一会の出会いを提供した。記録タイトルは「単一のイベントで行われた映像に合わせたライブパフォーマンスの最多バリエーション数」で、5693バリエーションの即興生演奏が世界記録を達成したことが評価されている。

769.3㎡のクラゲ形状大屋根が世界最大規模を実現

2つ目の記録は、建築家・小堀哲夫氏と大和ハウスグループ、steAmを中心に実現したクラゲ館の大屋根に対するものである。「建物ではなく、皆に開かれた『場』を創る」「内と外を分断しない、常に変化し続ける生き物のような『場』」という理念に基づき作られた、この大屋根の記録タイトルは「クラゲの形をした最大の屋根」で、769.3㎡という大きさが世界記録を達成した。万博終了後、このクラゲ屋根は広島県福山市へ移設され、新たな地域の創造価値として生まれ変わる。

共創プロジェクトが大阪・関西万博の理念を実現

クラゲ館には会期中、約268万人もの来館者が訪れた。音楽や科学、数学、ものづくりなどがアートの自由な創造性と混ざり合い、五感や身体性を伴う遊びと学びを通して、多様な人々が自然に出会い、交流する場となっていた。クラゲの屋根の下に広がる半屋外空間「いのちのゆらぎ場」では約250回のワークショップが開催され、さまざまな対話や音楽、文化交流が生まれた。国籍や世代、障害の有無などの違いをこえた出会いや共創・協奏が日々実現されており、「創造性の民主化 ― つくる喜びをすべての人に」という理念が息づいていた。今後、クラゲ館で生まれた体験型展示や音楽、共創の取り組みはさまざまな形で未来へ受け継がれていく予定である。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000134299.html