全国学芸サイエンスコンクール第69回、3月6日に表彰式を開催


69年の歴史を持つ全国学芸サイエンスコンクール
株式会社旺文社は3月6日(金)にThe Okura Tokyo(東京 虎ノ門)にて、「第69回全国学芸サイエンスコンクール」の表彰式を開催しました。1957年の創設以来、全国の小学生・中学生・高校生の研究・アート・文芸の振興を目的として毎年実施されており、今年度で第69回を迎えます。
73,719点の応募から52名を表彰
今年度は全国および海外の学校から73,719点の応募が寄せられました。厳正な審査を経て、内閣総理大臣賞をはじめとする特別賞・金賞受賞者総勢52名が表彰されています。表彰式には特別賞・金賞受賞者とそのご家族や先生、審査委員および関係者が出席し、厳粛な雰囲気の中で進行しました。
アゲハの研究で内閣総理大臣賞を受賞
内閣総理大臣賞を受賞した長井 丈さんは、小学1年生から6年間にわたってアゲハの研究に取り組みました。1500頭以上を飼育し、幼虫期に学習した記憶が成虫になっても残り、さらに子や孫に継承される可能性があることを検証してきました。「小さな蝶の中にまだ解明されていない仕組みが存在するかもしれないと考えると、生き物の奥深さを改めて実感します」とコメントしています。
表彰式では各特別賞を授与
表彰式では旺文社代表取締役社長 粂川秀樹による主催者挨拶に続き、最終審査委員長が祝辞を述べました。内閣総理大臣賞をはじめとする各特別賞が順に授与され、受賞者代表による受賞者代表スピーチが行われ、会場からは温かな拍手が送られています。表彰式後には受賞パーティーが開催され、受賞者と授与者による懇談会が行われました。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000354.000055026.html