お弁当作りは「形から入る」が正解!約8割がモチベーションアップを実感


新年度のお弁当作り、始めたい人は全体の約1割
新年度が近づくと、「今年こそお弁当を作ろう」と決意する方も多いのではないでしょうか。しかし毎朝のお弁当作りを続けるのはなかなか大変なもので、モチベーションを保つ工夫が欠かせません。
株式会社NEXERとおしゃれな食器の通販サイト「FOURGRACE」が全国の男女500名を対象に実施した「新生活のランチタイムとお弁当作り」に関するアンケート調査では、新年度からお弁当作りを「始めたい・続けたい」と回答した方が11.4%、「思っていない」と回答した方が88.6%という結果が得られました。
お弁当を始めたい理由、圧倒的1位は「節約」で73.7%
お弁当作りを始めたい・続けたいと思っている方に、その理由を聞いたところ、最も多かったのは「節約したいから」で73.7%と圧倒的な支持を集めました。
次いで「健康管理(栄養・塩分など)をしたいから」と「家族(子ども・パートナー)に作りたいから」がともに24.6%で並び、「外食・コンビニに頼りたくないから」が22.8%と続いています。節約が最大の動機である一方で、健康面への配慮や家族への思いやりなど、お弁当作りの理由は多岐にわたっていることがわかります。
作る際に最も重視するポイントは「栄養バランス」で31.6%
お弁当作りを始めたい・続けたいと思っている方に、最も重視しているポイントを聞いてみたところ、「栄養バランス」が31.6%でトップとなりました。次いで「味」で19.3%、「時短(短時間で作れる)」で17.5%という結果です。
お弁当を始める理由は「節約」が最多でしたが、実際に作る際には栄養バランスを最も重視するという興味深い結果が見えてきました。外食では偏りがちな食事を自分でコントロールしたいという声や、朝の忙しさの中でも無理なく続けられることを大切にしている様子が伝わってきます。
約8割が「形から入る」ことはモチベーションアップにつながると回答
お弁当作りを始めたい・続けたいと思っている方に、お弁当箱や小物など「形から入る」ことがモチベーションアップにつながるかどうかを聞いてみました。その結果、「とても思う」が29.8%、「やや思う」が50.9%で、合わせて80.7%の方がモチベーションアップにつながると感じていることが判明しました。
「可愛いお弁当箱やグッズがあると見た目から楽しい」「お気に入りのお弁当箱がおかずで彩られていくのは嬉しい」といった声が多く聞かれ、道具を揃えることがお弁当作りという毎日の習慣を支えるきっかけになっていることがわかります。
揃えたいアイテムのトップは「お弁当箱」で76.1%
「形から入る」ことがモチベーションアップにつながると思うと回答した方に、何を揃えたいか聞いたところ、最も多かったのは「お弁当箱(容量違い・二段・保温など)」で76.1%でした。次いで「仕切り・カップ(シリコンカップ等)」で32.6%、「箸・カトラリーセット」で23.9%が続きます。
お弁当作りの主役であるお弁当箱を、まず揃えたいと考える方が圧倒的多数派です。容量やデザイン、機能性など、自分のライフスタイルに合ったお弁当箱を見つけることが、お弁当生活を長続きさせるポイントになりそうです。
お弁当生活を続けるには、まずお気に入りの道具を揃えることが鍵
今回の調査では、新年度からお弁当作りを始めたい・続けたいと考えている方は全体の約1割であることがわかりました。その最大の理由は「節約」で、実際に作る際には「栄養バランス」を最重視する方が多いという結果が印象的です。
そして特に注目すべきは、約8割の方がお弁当箱や小物などを揃える「形から入る」ことがモチベーションアップにつながると感じている点です。お弁当作りを日々の習慣として定着させるためには、まずお気に入りのお弁当箱やカトラリーを揃えてみるのが効果的かもしれません。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002426.000044800.html