妖怪展が3月27日から東京で開幕、JR東海とタイアップ


最先端デジタル技術で妖怪の世界に没入
株式会社一旗がプロデュースする「動き出す妖怪展 TOKYO 〜Imagination of Japan〜」が2026年3月27日から6月28日まで、東京都品川区の寺田倉庫G1ビルで開催される。本展は江戸・明治時代の妖怪美術に最先端の映像技術を組み合わせた、世界初のイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムである。
3DCGやプロジェクションマッピング、ホログラフィックスクリーンといった最新技術により、「百鬼夜行絵巻」「百物語」「鬼」「天狗」「河童」「付喪神」などの妖怪たちがダイナミックに躍動する。立体造形によりリアルな妖怪の世界を再現し、妖怪たちと一緒に動画や写真撮影を楽しむ没入体験が可能だ。
JR東海キャンペーンとのタイアップチケット販売
東海旅客鉄道が運営する観光キャンペーン『#東京ゾクゾク』とのタイアップにより、特別なチケット販売が決定した。『#東京ゾクゾク』は東京訪問時の「刺激」や「感動」を表した感情面での「ゾクゾク」と、多面的な観光プランが「続々」と提供されるというキャンペーンコンセプトである。
タイアップチケットは二つのタイプが用意されている。ひとつは『#東京ゾクゾク』コラボレーション妖怪キーホルダー付きチケットで、「N700S」と「ドクターイエロー(T2編成)」のバージョンがあり数量限定だ。もう一つは割引チケットで、通常料金より安く購入できる。3月31日まではさらにお得な割引クーポンも利用可能である。
文化的背景を学べる展示構成
日本初の古書博物館・西尾市岩瀬文庫や小豆島の妖怪美術館の協力のもと、妖怪文化や妖怪画・戯画・妖怪美術の解説に加え、現代のポップカルチャーにつながる妖怪の文化や歴史を紐解く。歌川国芳による妖怪の浮世絵版画の実物展示など、貴重な妖怪美術を解説することで、古代日本の神話や伝承といった妖怪文化の背景を学べる。
あらゆる世代が楽しめる展覧会
本展は大人から子ども、シニア、外国人まで楽しめるよう設計されている。妖怪と遊べるインタラクティブなデジタルアート体験や、子どもが夢中になる遊びコンテンツなど、親子で妖怪の世界を堪能可能だ。シニアには座って鑑賞できるスペースを用意し、ノンバーバル(非言語)で直感的に体感できるコンテンツが中心となっており、展示解説は日本語・英語で構成されている。
開催概要と入場料金
開催期間は2026年3月27日(金)から6月28日(日)まで、営業時間は9時30分から20時までである。最終入場は19時30分で、会期中は休館日がない。会場は東京都品川区東品川2-6-4の寺田倉庫G1ビルだ。入場料金は大人の前売券が2,400円、当日券が2,600円。子ども(4歳以上中学生以下)は前売券700円、当日券800円。学生(高・大・専門)は前売券1,600円、当日券1,800円。シニア(65歳以上)は前売券2,300円、当日券2,500円である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000423.000046440.html