松戸の街全体が映画館に変身、3月22日野外映画祭開催


春雨橋親水広場が映画の世界観に染まる
有限会社トノコーポレーション(屋号:omusubi不動産)が松戸市の委託を受け実施している「坂川ながるるプロジェクト」の一環として、2026年3月22日(日)に2つの大型イベントを同時開催する。地元有志が主催する映画祭『yonder matsudo cinema』が春雨橋親水広場と周辺店舗で、複合イベント『映画のよりみちマーケット』がキテミテマツド1Fプラザ広場で催される。春雨橋親水広場は午前11時から午後5時はマルシェや漫才、音楽ライブなどが無料で楽しめ、午後6時から午後8時30分は屋外大型スクリーンでの映画上映が行われる。周辺店舗でも映画上映などが開催される予定である。
地域住民の「やってみたい」が実現した映画祭
「坂川ながるるプロジェクト」では、春雨橋親水広場を拠点に地域の「やってみたい」を形にする機会を模索してきた。松戸のカフェ「ym.」を中心としたメンバーが以前から抱いていた「いつか松戸の街で野外映画祭をやりたい」という想いが映画祭『yonder matsudo cinema』の開催につながった。広場の活用実験を続けてきたプロジェクト側と地元の熱意ある人々が対話を重ねることで、この場所で実現可能だという共鳴が生まれた。街全体が映画館のような熱気に包まれる風景が創出される。
映画館のロビーをコンセプトにしたマーケット
『映画のよりみちマーケット~映画館のロビーみたいな場所~』は、春雨橋親水広場周辺エリア一帯を「一つの大きな映画館」に見立てたイベントである。待ち合わせや上映時間までの滞在場所として機能するロビーのような空間が創られ、約20店舗が「映画」をテーマにした限定メニューや装飾を展開する。映画を観る前後の高揚感や余韻を分かち合う拠点を作ることで、店主との対話から生まれる新たな縁や、自分たちの街を自分たちの手で楽しむ文化を育む。パンフレットをめくるようなワクワク感に満ちた風景が実現する。
イベント開催概要
映画祭『yonder matsudo cinema』は2026年3月22日(日)午前11時から午後8時30分まで開催。春雨橋親水広場では午前11時から午後5時にマルシェなどの無料催し、午後6時から午後8時30分に映画上映が行われる。周辺店舗(ym.、spread Rui、Flows、おかやま生花店、山田屋の家庭用品、Beer OWLE)でも映画上映などが催される。入場料は午前11時から午後5時の催しは無料だが、周辺店舗および午後6時からの映画鑑賞には有料のチケットが必要である。
『映画のよりみちマーケット~映画館のロビーみたいな場所~』は同日午前11時から午後5時までキテミテマツド1Fプラザ広場で開催され、入場は無料。出店者はユウチッタカフェ、Daily Surf、ハリ書房、Bake shop rihon、kota kota、enne.、ながるるmusic day-bar、耐熱原人バァサスほか約20組を予定している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000114988.html