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日比谷花壇、自然と芸術を融合「BIOPHILIART」新ブランド始動

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プレスリリースより

アーティストとフローリストが共創する新ブランド誕生

株式会社日比谷花壇は、植物の生命力とアーティストの感性を融合させた新たな空間演出事業を開始する。新ブランド「BIOPHILIART(バイオフィリアート)」を立ち上げ、2026年3月18日(水)より公式サイトを公開予定だ。「BIOPHILIART」は、日比谷花壇のフローリストが培ってきた確かな技術と、アーティスト独自の感性を融合させた、新しい価値を創造する空間演出ブランドである。人が本能的に求める「自然」と、心を揺さぶる「芸術」を組み合わせ、バイオフィリックデザインの視点にアーティストの哲学を重ね合わせることで、空間そのものを一つの作品へと昇華させる。

BIOPHILIARTが提供する4つの価値

「BIOPHILIART」では、人間が本能的に求める植物の息吹や自然の情景を空間に組み込み、四季の気配や安らぎを呼びおこす「BIOPHILIA(自然とのつながり)」を実現する。また植物が持つ生命美と、アーティスト独自の自由な感性を掛け合わせることで、従来の装飾の枠を超え、空間そのものを一つの芸術作品のように彩る「ART(芸術性による昇華)」も提供。さらに先進的なLEDシステムやサイネージと自然とアートを融合させ、人を取り巻く環境や時間に呼応して変化する演出が、空間に新しい体験価値をもたらす「FUTURE(先進的なテクノロジー)」も特徴だ。加えて花とみどりとアートが共存する環境を整えることで、人々の心身を健やかな調和へと導く「WELLBEING(心身の調和)」も実現する。

セミオーダープロダクト「YUGEN(幽玄)」の特徴

「BIOPHILIART」の第一弾として展開するのが、最先端の調光技術と高精細なアートグリーンを組み合わせた屋内設置型の空間演出「YUGEN(幽玄)」である。壁面に光のゆらぎや植物の陰影を精密に描き出すことで、その空間に相応しい豊かな情景を創出し、植物の息吹を感じるように明るく周囲を照らす。マンションや企業のエントランス、オフィス、レジデンス、ホテルロビー、スパや商業施設、駅、ショップディスプレイなど用途は無限に広がる。衛生面や管理上の課題から従来のグリーンウォールや生花を使いにくい病院やクリニック、公共施設、飲食施設等にも安心して導入が可能だ。

3つのモデルタイプで多様なニーズに対応

「YUGEN(幽玄)」は3つのモデルタイプで展開される。壁面やカウンターなどに設置し、全体をBIOPHILIART空間へと昇華させる片面スタンダードモデルの「片面(LED内照)タイプ」、バックライトにLEDサイネージパネルを導入し、動画による自由で繊細な光と陰の移ろいを演出する「片面(サイネージ内照)タイプ」、両面から使える独立型の家具スタイルやパーティション型で、両面から光と緑の癒しの演出効果を楽しめる「両面(LED内照)タイプ」がある。参考価格は880,000円(税別)/㎡~となっている。

販売開始と今後の展開予定

販売・受注開始日は2026年3月18日(水)で、対象エリアは全国(設置条件により異なる)となる。価格は空間規模やモデルに応じた個別見積もりである。導入フロー としてはまずヒアリング(オンラインでのヒアリングは無償対応)、次にプランニング、制作・施工の3つのステップを踏む。今後は「YUGEN(幽玄)」を皮切りに、映像、音響、伝統工芸など、多種多様なジャンルのアーティストチームとのコラボレーションを予定している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000169.000075797.html