大学生が求めるのはコスパと非日常体験、銀座の印象が大変化


Z世代100名調査で判明、大学生の銀座への認識の実態
金魚泳ぐ水槽作品を光・香・音で演出する没入型エンターテインメント施設、アートアクアリウム美術館GINZAが、Z世代のレジャー行動の変化を背景に、計100名の大学生を対象に意識調査を実施した。銀座への訪問頻度、遊びに求める価値観、および当館の認知状況に関する調査結果が公開されている。
銀座は大学生にとって「高くて敷居が高い」距離のある街
調査では、大学生の銀座エリアへの訪問頻度を尋ねたところ、「ほとんど行かない」が47.5%、「全く行かない」が30.7%となり、合計78.2%が銀座を日常的に訪れていないことが明らかになった。大学生にとって銀座は非日常的で距離のある街として認識されている。さらに普段遊ぶエリアとしては「新宿」「渋谷」が突出しており、両エリアで約8割を占めた。
銀座を訪れない理由として最も多かったのは「飲食店や施設の料金が高そうだから」で、コスト面の心理的ハードルが最大の障壁となっている。次いで「学生が遊べるスポットがなさそうだから」が続き、大学生にとって居場所のなさが銀座のイメージとして示されている。「自宅や学校から遠い」「敷居が高い」といった回答も一定数存在し、物理的・心理的の両面でアクセスしづらいエリアであることがわかる。
大学生が遊びに求めるのは「コスパ」と「非日常体験」の両立
遊びに求める要素として最も多かったのは「コストパフォーマンス」で48.5%に達した。大学生の消費行動において強いコスパ志向が改めて確認されている。一方で、「非日常(癒し・幻想)」22.8%、「非日常(自然)」12.9%と、非日常体験を求める声も合計35.6%に達した。安くて非日常というニーズが大学生のレジャー選択において重要な要素となっていることが判明した。
実地調査で銀座への印象が100%変化、学生が見つけた魅力
大学生による「銀座クリエイティブ・ブートキャンプ」では、参加者全員が「銀座への印象が変わった」と回答した。最大の発見は「銀座は意外とリーズナブル」という認識の転換である。学生らしい独自の視点で銀座を探究すると、大学生が遊ぶ街として1人あたり5,000円~7,000円で新たな体験価値を感じる学生が多いことが分かった。参加大学生からは「銀座はブランドしかないと思っていたが、丁目ごとに色が違ったり、若者でも入りやすいお店があることを知った」「思っていた以上に知られていない雰囲気のいい穴場スポットが多かった」といった声が上がっている。
アートアクアリウムは大学生の非日常ニーズを満たす施設
伝統と革新が融合する銀座の街において、幻想的な体験を提供するアートアクアリウム美術館GINZAは、銀座の体験価値向上に役立つことができることが本実地調査で判明した。約70種、3000匹の金魚たちがつくりだす幻想空間は、2007年以来、累計集客実績1,300万人を誇るエンターテインメント型美術館である。アートアクアリウム美術館では学生料金を導入しており、学生(中学・高校・大学・専門)は、Web限定入場券2,200円で利用できる。また、一般(学生)1名につき、同伴の小学生以下の子ども2名まで入場無料となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000247.000060756.html