『ボス猫メトとメイショウドトウと仲間たち』フォトブック3月25日発売


馬と猫の友情、第2弾フォトブック発売決定
北海道新冠町の引退馬牧場「ノーザンレイク」を舞台にした、大人気のGIホース「メイショウドトウ」と茶白のオス猫「メト」の交流を描いたフォトブック第2弾『ボス猫メトとメイショウドトウと仲間たち』が2026年3月25日に発売される。メイショウドトウ満30歳の誕生日に合わせた発売となる。著者は第1弾と同じく、競馬ライターとして活動しながらノーザンレイクで馬たちの世話をする佐々木祥恵さんである。
馬と猫が紡ぐ、話題の絆
ノーザンレイクには、競走や繁殖を引退した馬5頭が暮らしており、牧場のボスは2020年7月に突如現れたオス猫・メトである。メトは自分の何倍も大きい馬たちに臆することなく牧場を闊歩し、仲間たちと友情をはぐくんでいる。特にメイショウドトウとの交流は深く、メトがドトウの背中に乗ってくつろぐ様子はSNSで大きな話題を呼んだ。放牧地に入ってきたメトを頭を下げてゆっくり追いかけるなど、ドトウは小さな友人に穏やかに接している。
ノーザンレイクを襲った試練と奇跡
前作から2年以上の時を経て刊行される本書では、ノーザンレイクに起きた様々な変化を振り返りながら、メトや馬たちの日常の尊さを描いている。2023年12月には2012年の日経賞を大逃げで制した元競走馬・ネコパンチが仲間入りし、今ではメトと一緒に牧場での暮らしを楽しんでいる。2024年2月にはメイショウドトウが疝痛のため開腹手術に臨んだ。当時のドトウは28歳を迎える直前であり、高齢のため手術は高いリスクを伴うものだった。本書にはこの緊迫した時間が収録されている。さらに昨年10月には、老朽化した厩舎の建築資金を募るクラウドファンディングに挑戦。メトが「戦略担当」としてSNSで活躍するなか、支援は瞬く間に増え、最終的には目標金額を大きく上回る1億2千万円以上の支援が集まった。
書籍情報
書名は『ボス猫メトとメイショウドトウと仲間たち』で、著者は佐々木祥恵、監修は認定NPO法人引退馬協会である。発売日は2026年3月25日で、定価は1,760円(本体1,600円+税)。体裁はA5判で112ページ、オールカラーとなっている。撮影は芳澤ルミ子ほか、発行は辰巳出版株式会社である。Amazon、楽天ブックスをはじめ、全国主要書店での販売が予定されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000519.000093966.html