子どもアイデア募集!阪神バスと尼崎市が路線移譲10周年・市制110周年記念の連携事業


阪神バスと尼崎市が節目の年を記念した連携事業を実施
阪神バス株式会社および尼崎交通事業振興株式会社は、尼崎市営バス路線移譲10周年を迎えることを記念し、市内小学生を対象にバス車両のラッピングデザインを募集する。また、尼崎市は市制110周年を記念し、市内小学生を対象に環境ポスターを募集する。両事業は、公共交通と環境について子どもたちが考える機会を創出することを目的としており、市内の小学校の始業式に合わせて4月7日(火)から作品の募集を開始する。
「未来の阪神バスを描こう!子どもアイデアコンテスト」の内容
バス車両のラッピングデザイン募集では、10年後に走っていたら嬉しい夢のバスをテーマに、対象は市内小学生(新1年生~新6年生)で、個人またはグループ(クラス単位を含む)での応募が可能である。テーマは「尼崎の街を走る!タイガース選手と一緒に乗りたい、夢の阪神バス」とされている。本事業は株式会社阪神タイガースの協力により実施されるもので、採用作品の応募者に対する特別な賞の提供や、球団関係者による審査協力等が予定されている。採用作品は計2両のバスの一部にラッピングされ、9月頃から運行開始予定である。
尼崎市「みんなの環境ポスター大募集」の概要
環境ポスター募集では、ごみ減量や分別、自然環境の保全などをテーマに、市内小学生から作品を募集する。対象は市内小学生(新1年生~新6年生)で、個人またはグループ(クラス単位を含む)での応募が可能である。テーマは「市制110周年 × 環境」となっている。優秀作品は2台のごみ収集車にラッピングを行い、計13作品を掲出して市内を走行する予定である。また、優秀作品には副賞として、昭和時代の尼崎市ごみ収集車をモデルにしたミニカー(トミーテック製:1台)が贈呈される予定である。
採用作品は実際にまちを走る
採用作品・受賞作品は路線バスとごみ収集車にそれぞれラッピングされ、市内を走行する。通学や買い物などの日常の中で、次世代を担う子どもたちの作品が描かれた車両を目にすることで、環境や未来について市民が考えるきっかけとなり、まちを彩る存在になることが期待されている。阪神バスではスタンプラリーや交通安全教育、グッズ販売など一連の体験企画も展開し、バスをより身近に感じられる機会を提供する予定である。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003559.000005180.html