シンディ・ビッシグ写真展「Beyond Sake」京都で4月開催、酒蔵の人と時間を記録


KYOTOGRAPHIE 2026のサテライトイベント「Beyond Sake」がエースホテル京都で開催
エースホテル京都は、2026年4月1日(水)から4月30日(木)までの期間、1階ロビーギャラリーにてKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭のサテライトイベント「KG+ 2026」公式プログラムとして、フォトグラファー・シンディ・ビッシグによる写真展「Beyond Sake — 酒蔵に息づく人と時間を写す」を開催する。本展は、日本酒のプロフェッショナルとしての顔も持つシンディ氏が、京都にある創業350年の酒蔵を舞台に、日本酒を支えるクラフト・コミュニティの姿を記録した長期プロジェクトである。
シンディ・ビッシグの写真表現とは
スイス出身で京都を拠点に活動するシンディ・ビッシグは、20年以上にわたる国際的なホスピタリティおよびツーリズム業界でのキャリアを背景に、人々や場所、文化的背景を視覚的なストーリーテリングとして記録している。地域の環境や日常生活に深く関わりながら制作される作品は、現場に寄り添うまなざしが特徴だ。演出を加えることなく、自然光とその場の環境の中で観察することを重視し、出来事がありのままに立ち現れる瞬間を捉える。写真制作と並行して、国際的なメディアに定期的に寄稿し、文章と写真の両面からコンテンツを発信している。
展示概要とレセプションパーティーの開催予定
展示会場はエースホテル京都のギャラリースペース1階(京都府京都市中京区車屋町245-2 新風館内)で、350年の歴史をもつ京都の酒蔵の内側を映し出した写真作品を展示する。さらに4月1日(水)18:00〜20:00には、ロビーギャラリーにてレセプションパーティーも開催され、展覧会の幕開けを飾る。
「Sake Maker's Dinner with 月の桂」を4月30日に開催
本展のクロージングを飾るスペシャルイベントとして、4月30日(木)18:30〜、1675年創業の京都・伏見の蔵元「月の桂」を招き、「Sake Maker's Dinner」を開催する。会場はエースホテル京都3階の「KŌSA(コウサ)」で、全6品のコースディナーに月の桂による日本酒ペアリング、またはノンアルコールカクテルペアリングを楽しめる。料金は18,000円(サ・税込)で、事前予約制である。月の桂は国内屈指の酒処・京都伏見で最も古い歴史を持つ蔵元の一つであり、1964年には日本初のスパークリングにごり酒を発明するなど、新しい日本酒の可能性を追求し続けている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000053487.html