TACT FESTIVAL 2026はGWの家族向けイベント、充実のプログラム発表


子どもからおとなまで楽しめるTACT FESTIVAL 2026
東京芸術劇場では、2026年4月29日(水・祝)および5月2日(土)~5日(火・祝)にかけて、「TACT FESTIVAL 2026」を開催する。こどもからおとなまで誰もが楽しめるフェスティバルとして、劇場内外での多彩なパフォーマンスが目白押しである。
有料プログラムの充実した内容
有料プログラムは、恒例のこどももおとなも笑って帰れる「TACT寄席」、フランスからやってくる二人組のサーカスとオブジェクトパフォーマンス、そして観客も声を出して参加できる相撲をテーマにしたコンサートが用意されている。TACT寄席は4月29日に開催され、シアターイーストが粋な寄席小屋に変身。落語に初めて触れるお子様も楽しめるように寄席教室から始まり、色物や注目の若手による落語、最後は真打による渾身の一席が披露される。さらに、寄席演芸界の最前線を走る女性芸人らが集結する「寄席演芸つめ合わせ」も開催される。
フランスの芸術集団による圧倒的なパフォーマンス
5月2日から5日にかけて、フランスの二つの作品が上演される。「LA BOULE」はリアム・ルラルジュとキム・マロによるサーカス作品で、絡み合った身体のひとつの球体をめぐる様々なアクロバットを展開。言葉を使わずに誰もが楽しめる作品でありながら、ユニークで驚きに満ちた劇場体験を提供する。「牧神の午後 Version.1」はカンパニー・ノン・ノヴァ ‐ フィア・メナールによる作品で、風使いのアーティストと宙を舞うビニール袋のダンサーたちが、言葉を使わず空気の流れだけで紡ぐ。ドビュッシーの音楽にのせて、風と物が対話する幻想的な舞台は、こどもからおとなまで、あらゆる人たちの想像力を解き放つ。
相撲と音楽の融合が実現
5月4日と5日には、相撲をテーマにした「ファソラシどすこい!タコどすこい!」が上演される。すもうには、おすもうさんが歌う「相撲甚句」や独特の節で名前を呼ぶ「呼び上げ」など、独自の音楽や文化がある。すもうが大好きな作曲家ユニット・日本相撲聞芸術作曲家協議会(JACSHA)は、そんなすもうの音に耳をすませて新しい音楽を創作。今回のテーマは「歌」で、クラシック音楽や相撲甚句の歌手、児童合唱団などがコラボレーションし、特別なステージを届ける。音楽を聴くだけでなく、一緒に歌ったり、体を動かしたりと、みんなで楽しめるコーナーも用意されている。
無料で楽しめるプログラムも豊富
無料プログラムでは、劇場内外でのワークショップ、バラエティ豊かな大道芸、この日だけの特別な演奏会などが開催される。昨年に引き続きキッチンカーの出店もあり、心もお腹も大満足のお出かけになる。ゴールデンウィークは芸劇で一緒に素敵な思い出作りをしてはいかがだろうか。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001026.000038211.html