妖怪イベントが4,000人集客!小豆島で2月に異文化祭り開催


前年超えのべ4,000人を集客した「YOKAI EXPO 2026」
小豆島観光協会と妖怪美術館は2026年2月22日に香川県・小豆島で「YOKAI EXPO 2026」を開催した。「日本最大級の妖怪見本市」として妖怪と妖怪文化を愛する人々が一堂に会するイベントであり、妖怪をテーマに多様なプログラムが展開された。地域振興をする団体、研究者、アーティスト、クリエイター、コスプレイヤー、パフォーマーなど、あらゆる妖怪文化を育む人々が集い、昨年の集客(のべ3,500人)を超えるのべ4,000人を集客した。集客数は会場入口で配布した靴入れ用袋の残数から推計された。
妖怪をテーマにした閑散期の地域振興
小豆島観光協会の塩出慎吾は、「多くの島外からのお客様に加え、日ごろ大きなイベントが無い小豆島に住む子どもたちが親御さんと一緒になってYOKAI EXPOを楽しんでくれたことが嬉しい」とコメント。2月という観光の閑散期に大型イベントを開催することで、地域振興につながるきっかけが作られた。
多彩なステージパフォーマンスとワークショップ
会場では、影絵や水軍太鼓、妖怪画大賞の公開審査会、妖怪アニソンまつり、四国妖怪フェスティバルなど、多様なステージパフォーマンスが繰り広げられた。また御朱印スタンプラリーや謎解き、妖怪カルタ大会、紙芝居ワークショップなど、楽しい体験ができるプログラムも多数用意された。これらの企画により、会場から観光名所エンジェルロードまでパレードした約70名の妖怪たちを含む、地元と全国から参加者が訪れた。
全国から集結した86組・106ブース
妖怪美術館の佐藤秀司は、「2月を『鬼在月(おにありづき)』とした『鬼のリゾートキャンペーン』を2月1日からスタートさせ、小豆島内外の様々な連動企画にもチャレンジした」と述べている。茨城県から熊本県まで全国86組・106ブースが参加し、各地の妖怪関連の団体や美術館が妖怪文化を紹介した。「桃太郎」との「和解」を演出するコラボステージなども話題を呼び、天候に恵まれた中で前年を上回る盛り上がりを見せた。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000281.000005189.html