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映画『ゾンビ1/2』舞台挨拶レポート、芳村宗治郎ら登壇者が役作りの工夫語る

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報道発表
プレスリリースより

映画『ゾンビ1/2』公開初日舞台挨拶が開催

3月20日、映画『ゾンビ1/2〜Right Side of the Living Dead〜』が東京・キネカ大森で公開初日を迎え、公開記念初日舞台挨拶が開催された。主演・芳村宗治郎、太田えりか監督をはじめ、中田青渚、金子清文らが登壇し、満席の観客から大きな拍手で迎えられた。

キャストが語った「半分ゾンビ」という設定への反応

本作の特徴である「半分ゾンビ」というユニークな設定について、キャスト陣から様々なリアクションが飛び出した。芳村は「自分がゾンビになると聞いて衝撃を受けました」と振り返り、一方の中田は「もともとゾンビ役に興味があったので、オファーをいただいたときは嬉しかったです」と対照的なコメントを示した。また金子は、主演を務めたB級映画「温泉シャーク」に続いてのB級映画出演となることに、「B級ジャンル俳優としての地位を確立できたかなと思っています」とユーモアたっぷりに述べ、会場を笑わせた。

役作りについてのこだわり

登壇者たちは各々の役作りについて工夫を語った。芳村は「人間でいることを意識して演じました」と述べ、ゾンビでありながら人間らしさを残す難しさに向き合ったことを明かした。中田は「誰に対しても分け隔てなく優しく接することを意識しました」と語り、監督も「『エンジェル』という名前にふさわしい優しさを大切にしてほしかった」と説明。金子は「説明台詞が多かったので、滑舌には気をつけていました」と語りつつ、「そこは通常運転です」と笑いを誘った。

共演者同士の息の合ったトーク

共演者同士のトークでは、息の合ったやり取りが飛び出した。芳村が金子について「イメージ通りでやりやすかった」と語ると、金子は「何を考えているかわからない変わった人で、変人同士気が合いました」と返し、さらに「LINEを交換したのに(芳村から)返事が来ない」と暴露して会場を沸かせた。また芳村は中田について「静かな印象だったが、現場では関西弁で盛り上げてくれた」と語り、中田も金子を「博士そのもの」と評するなど、キャストと役柄の距離の近さが感じられるトークが続いた。監督も「イメージ通りのキャスティングだった」と太鼓判を押した。

映画の魅力を紹介するメッセージ

「どんな人に、どんな時に観てほしいか」という質問に対し、中田は「何も考えずに笑える作品なので、疲れているときに観てほしい」と語り、芳村も「子どもでも楽しめる」とコメント。中田は「怖くないのでゾンビが苦手な人にもおすすめ」とアピールし、金子は「海外の方にも観てほしい」と呼びかけた。監督は「肩の力を抜いて楽しめる作品になったので、幅広い方に観ていただきたい。自由な感想を今後に活かしていきたいので、たくさん感想をいただれば」と観客にメッセージを送った。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000010621.html