連続テレビ小説「風、薫る」のドラマ・ガイドが3月21日発売


明治時代の看護婦たちの冒険物語
3月30日から放送開始予定の連続テレビ小説「風、薫る」は、明治時代に実在した二人のトレインドナース、大関和と鈴木雅をモチーフに描く作品である。見上愛と上坂樹里がW主演を務め、考え方もやり方もまるで違う二人の主人公のバディドラマとして展開する。同じ看護婦養成所を卒業した二人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては「最強のバディ」になって、まだ見ぬ世界を切り拓いていくという物語だ。
ドラマ・ガイドの充実した内容
NHK出版から『NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 風、薫る Part1』が3月21日に発売される。本誌では、W主演を務める見上愛と上坂樹里の撮りおろしグラビア&対談をはじめ、豪華出演者のインタビューを掲載している。また、文明開化を彩るドレスや美術セット特集、佐野晶哉・小林虎之介の撮りおろしグラビア&インタビュー、舞台地・那須地域の紹介など、企画盛りだくさんの一冊となっている。生田絵梨花、菊池亜希子、中井友望らによる「看護婦養成所1期生・放課後トークルーム」も収載される予定だ。
作品の背景と時代設定
栃木の元家老の家に生まれた一ノ瀬りんは、愛情豊かな環境で天真爛漫に育ったが、不運が重なり若くしてシングルマザーになる。一方、生まれてすぐに親に捨てられ、教会で保護された大家直美は、家族と呼べる存在を持たずに育ち、自分の力と運だけを信じ、道を切り拓こうとしていた。明治18年、日本で初めて看護婦の養成所が誕生したのを皮切りに、次々と養成所が生まれ、りんと直美は運命に誘われるように入所する。彼女たちは「看護とは何か」「患者と向き合うとはどういうことか」という問題に向き合い、強き者と弱き者が混在する「社会」を知り、「自分らしく生きること」を模索していく。
商品情報と購入方法
『NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 風、薫る Part1』は、2026年3月21日発売、NHK出版より定価1,485円(税込)で販売される。A4変型判並製で、148ページ(内カラー116ページ)となっている。NHK出版ECサイト、Amazon、楽天ブックスなどで購入可能である。脚本は吉澤智子、原案は田中ひかるの『明治のナイチンゲール 大関和物語』に基づいている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001267.000018219.html