いぬじゅん最新作「夜明け食堂 四季を行く人」3月20日発売


U-NEXTの小説レーベル「千夜文庫」から新刊発売
株式会社U-NEXTが運営する動画配信サービス「U-NEXT」は、いぬじゅんさんによる食堂ドラマ小説『夜明け食堂 四季を行く人』を3月20日(金)より全国の書店にて発売する。本書はU-NEXTの文庫レーベル「千夜文庫」の書き下ろし作品である。
温かい物語の続編
『夜明け食堂 四季を行く人』は、2月発売の短編『夜明け食堂 はじまりの朝』のその後の物語である。連続しているストーリーながら、単体の物語としてもお楽しみいただける。深夜から朝日が昇るまでの間営業している「夜明け食堂」は、人生の岐路に立ち、進むべき方向に迷ったときにこそ出会いたいお店だ。迷える来店客たちが温かい食事を通して元気を取り戻していく物語は、ほっこりと心を温めてくれる。
作品のあらすじ
静岡のとある海沿いには、深夜から夜明けまでの間だけ開く、不思議な食堂がある。店主の菜実さんも不思議な人で、夜をさまようお客さんそれぞれの悩みを見抜き、ぴったりの料理を提供してしまう。ひとりぼっちの子育て、結婚に踏み切れない葛藤、八方塞がりな人生の岐路。暗い夜を孤独に過ごす人のために【夜明け食堂】は今日も開店する。心の栄養が摂れるとびきりの四編とレシピを収録している。
著者について
いぬじゅんは奈良県出身、静岡県在住。2014年『いつか、眠りにつく日』で日本ケータイ小説大賞を受賞し、スターツ出版文庫にてデビュー。『この恋は、とどかない』(集英社オレンジ文庫)、『猫のにゃ温泉~復讐屋はじめました~』(スターツ出版)など、著書多数である。
書籍の詳細情報
書名は『夜明け食堂 四季を行く人』。著者はいぬじゅん。仕様は文庫で240ページ。発売日は2026年3月20日で、税込定価は847円(本体770円)。ISBNは978-4-86843-006-3。カバーイラストはTamaki、カバーデザインは大岡喜直(next door design)、カバー・本文フォーマットは鈴木久美が担当している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002679.000031998.html