漫画の読み方から哲学的思考まで|ラジオ『ちょうどいい会議』最新エピソード配信


異なる専門性を持つ二人による「あいだ」の探求
東京大学特任研究員の堀越耀介氏とデジタル庁のデータ分析責任者である樫田光氏が、世の中の「白か黒か、どちらか一方に割り切れない物事」について語り合うラジオ番組『ちょうどいい会議』。異なる専門性を持つ二人が何かと何かの「あいだ」を切り口に問いを進めることで、予測不能な化学反応を生み出し、聴く人に新たな気づきを与えてくれる。そんな「ちょうどいい」を探求する二人のクロストークが実現している。
最新エピソード「俯瞰|あいだ|投影」の内容
Ep25『俯瞰|あいだ|投影 ※漫画をどう読むか?』では、漫画を軸にした深い思考が展開される。「ちょっとやばい漫画が好き」という好みから始まり、「意味に囚われていることに気付く」という哲学的な洞察、さらに「日常の中の非日常、非日常の中の日常」といったテーマへと進んでいく。また「レッドオーシャンのサッカー漫画」や「チ。-地球の運動について-と哲学者」「ジャンプ漫画への自己投影」といった具体的な漫画作品に関する議論も展開。「ラーメンズの面白さ」にまで言及しながら、「あいだ」について多角的に語られている。
通勤時間や隙間時間で楽しめる音声メディアVOOX
配信プラットフォームは音声教養メディアVOOXとSpotifyである。VOOXは、学びに特化した音声メディアで、1話10分、6話完結のコンテンツ構成が特徴。現在700話以上のコンテンツを配信しており、定期的に新しいコンテンツを更新中だ。新規シリーズは公開から2週間は、どなたも無料でお楽しみいただける。通勤時間や仕事、家事のすきま時間での利用に最適な設計となっている。
出演者のプロフィール
堀越耀介氏は、東京大学共生のための国際哲学研究センター上廣共生哲学講座特任研究員で、東京大学大学院教育学研究科博士課程を修了した博士(教育学)。課題解決や価値創造に取り組む様々な企業活動を「哲学対話」や「哲学コンサルティング」を通して支援しており、『世代と立場を超える:職場の共通言語のつくり方』『哲学はこう使う――問題解決に効く哲学思考「超」入門』などの著書がある。一方、樫田光氏は2022年よりデジタル庁民間専門人材(データ分析)、Chief Analytics Officerを務めている。2016年から2020年まで株式会社メルカリでデータ分析チームの責任者を務め、早稲田大学理工学研究科卒業後、外資系戦略コンサルティング会社でキャリアを積んだ後、独学でプログラミングを学びデータサイエンティストに転身した経歴を持つ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000506.000060069.html