ユク・ソンジェ「食べてみ!」日本語コンビニ飯愛


ファンタジーロマンス時代劇『鬼宮』でBTOB ユク・ソンジェが日本デビュー
新しい未来のテレビ「ABEMA」で配信中の韓国ドラマ『鬼宮(ききゅう)』(全32話)。本日3月21日がデビュー日となるBTOBのユク・ソンジェが、作品や演技、日本にまつわるエピソードについてインタビューに応じた。本作は2025年4月に韓国で放送され、国内外で高い支持を集めた話題作である。強い霊力を持つ少女と、悪神、そして王宮に巣食う「鬼」の呪いを描いたファンタジーロマンス時代劇となっており、ユク・ソンジェはヨリの初恋の相手・ユン・ガプと、その身体に憑依する悪神カンチョリという正反対のキャラクターを演じている。
二つのキャラクターを演じ分ける工夫
ユク・ソンジェは、カンチョリとユン・ガプという真逆のキャラクターを演じる際に「目つきや言葉の語尾には特に気を遣いました」と語った。ユン・ガプは穏やかな目つきでヨリを見つめ、話し方もゆっくりと落ち着いたトーンを意識した一方で、カンチョリは鋭い目つきに加え、語尾を短くすることでコミカルな要素を加えたという。初の時代劇については、「韓服はそのもの自体がとても格好いいですし、動きやすくて楽です。特にアクションシーンで韓服の裾がひらひらと舞う姿が気に入っています」と述べた。ただし「冬の撮影ではとにかく寒いという弱点がありますね」とユーモアを交えて語った。撮影の合間に共演者との間で盛り上がった話題については、屋外撮影が多かったため「その日の天気についての話が多かったです。特に真夏や真冬はあまりにも暑かったり寒かったりしたので、会話の90%が『あぁ、暑い…』『うぅ、寒い…』しかなかったほどです」と明かした。
日本への思いとコンビニ飯への熱い愛
日本での過ごし方について、ユク・ソンジェは「以前から日本の『琵琶湖』でバス釣りをしてみたいと思っていました。あんなに大きな湖を見られる機会でもありますし、僕が主に楽しんでいるのが湖でやるのに適したルアーフィッシングなんです」と語った。日本に来た際に必ず買うものについては「断然、『蒙古タンメン中本』と『カップヌードル カレー味』です!日本での公演や撮影スケジュール、あるいはプライベートの旅行で行く際も、必ず買って帰るコンビニ飯です!」と強調した。昨年リリースされたHANAさんの『Blue Jeans』にハマっていることも明かし、「曲がとても魅力的で洗練されていて、よく聴いています」と述べた。
最近覚えた日本語は『食べてみ!』
最近覚えた日本語や好きな言葉については、「アニメで覚えた方言なのですが、『食べてみ!』という言葉をよく使っている気がします。僕が使うには似合わないかもしれませんが、なんだか響きが可愛くないですか?」と照れ笑いを見せながら繰り返した。「『食べてみ!』」という言葉に対する彼の愛着が感じられるコメントになった。ユク・ソンジェとキム・ジヨンは本作での演技が高く評価され、「2025 SBS演技大賞」最優秀賞を受賞している。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002905.000064643.html