サムホール美術展2026、井上涼が特別審査員で新風


小さな画面に凝縮された芸術表現の世界
福井県あわら市の金津創作の森美術館では、第42回「FUKUIサムホール美術展」を開催する。22.7×15.8cm(はがき2枚分ほど)のサムホールサイズという限られた画面に、美と創造性を凝縮させた絵画の公募展だ。
全国から356点、学生の応募が例年より増加
今回は全国から356点もの応募があり、入賞・入選作品は124点。例年よりも学生の応募が多く、若い世代の作品が多数入選するなど、FUKUIサムホール美術展の歴史に新たな風が吹きこまれた。
NHKの人気アーティスト井上涼を特別審査員に迎え
今回は審査員陣の顔ぶれも一新。NHK Eテレ「びじゅチューン!」で知られるアーティスト井上涼さんを特別審査員に迎える。独自の視点と創造性で若い世代からも高い人気を得ており、会場内では井上涼さんのコメント映像も特別に放映される。
入場無料で小さな世界の豊かな表現を堪能
展覧会は2026年3月20日(金・祝)~4月5日(日)に金津創作の森美術館アートコアミュージアム-1にて開催される。開催時間は10時~17時(最終入場16時30分)で、月曜が休館日。入場料は無料であり、小さな世界に広がる豊かな表現をじっくり楽しめる。大賞には⾧沢拓実さんの《ふれて(しまう)》(石川県)が選ばれた。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000403.000055664.html