若手映画監督4作品、4月24日全国劇場公開決定・予告編解禁


新鋭監督による短編映画4作品の劇場公開が決定
特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)は、文化庁委託事業「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2025」にて完成した短編映画4作品の劇場公開にあわせ、予告編を解禁した。東京、大阪に加え、名古屋でも上映が決定している。予告編では、選出された4名の監督によるndjc2025完成作品の印象的なシーンが映し出され、瑞々しい感性をいち早く体験できる映像となっている。
実力派俳優とフレッシュな才能が共演
完成作品には、伊藤歩、田中麗奈、酒向芳といった実力派俳優たちが出演しており、存在感ある演技が見どころとなっている。同時に、これからの活躍が期待されるフレッシュな俳優たちとの共演により、作品に新たな魅力をもたらしている。
全国3都市での劇場公開情報
東京の恵比寿ガーデンシネマでは4月24日(金)~30日(木)に上映される。料金は特別興行料金で、一般1,300円、シニア・大学生1,100円、高校生・中学生・小学生・幼児(3歳~)1,000円である。大阪のテアトル梅田でも同期間の4月24日(金)~30日(木)に上映予定で、4月26日(日)に舞台挨拶が予定されている。料金体系は東京と同様だが、火曜・木曜のTCG会員は1,200円となっている。
名古屋のミッドランドスクエア シネマでの上映は後日の5月22日(金)~28日(木)に決定し、連日18:30からの上映となる。5月23日(土)には舞台挨拶も予定されている。料金は他会場と同様である。
4作品それぞれの監督と作品概要
監督・辻󠄀井 俊の『36万リットルのオーバーフロー』(29分)は、会社を辞めプール監視員のバイトをしながらイラストレーターを目指す主人公の日常が、元プロ志望の男性客の来店により変化していく物語である。監督・中田江玲の『繰り返す女』(30分)は、人の持ち物を盗む癖がある野田貴子が、同僚の木村燈に目撃されたことから彼女の存在を強く意識するようになるストーリーとなっている。監督・八代夏歌の『うねうねとまっすぐ』(30分)は、天然パーマの高校生まるが、都会から転校してきた直毛男子の素直との出会いを通じて成長していく青春物語である。監督・鴨林諄宜の『巡り巡る果て』(30分)は、カメラ店の店主と従業員の関係が、店主の息子の帰郷により揺らいでいく様子を描いている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000253.000103029.html