公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

CYCLIA JOURNEYが大賞受賞、東大院卒クリエイターのゲーム開発

タグ
企画・ビジネスプラン
報道発表
プレスリリースより

パズルゲーム『CYCLIA JOURNEY』がTIGS 2026で最高賞受賞

ワンダーファイ株式会社が開発した2Dパズルアクションゲーム『CYCLIA JOURNEY(サイクリア ジャーニー)』が、国内最大級のインディーゲーム祭典「TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2026」において、最高賞である「TIGS AWARD 2026 大賞」および「脳汁スパーク(ひらめきの快感)部門賞」をダブル受賞した。開発責任者は、特許庁出身で算数教材のベストセラー著者でもある神崎 共哉。自身初となるゲーム制作にもかかわらず、100以上の出展作品の頂点に立つという快挙を成し遂げた。

教育と娯楽を融合させた独創的なデザイン

『CYCLIA JOURNEY』は、「複製と再生」の法則が支配する幾何学的な世界を舞台にした2Dパズルアクションゲームである。TIGS審査員は、本作の独創性について「アイデアと機能美」を高く評価。シンプルな操作感から始まり、ステージが進むにつれて難易度が複雑化していく一方で、プレイヤーが行うことは「世界を写し取り、つなぎあわせる」ことだけという統一感を持つゲーム設計が、見ただけで面白さが伝わる洗練された美しさを実現しているとコメントしている。開発を主導した神崎は、累計350万DLの思考力アプリ『シンクシンク』や、STEAM教育教材『ワンダーボックス』のコンテンツ統括を務めており、長年培ってきた「良質な試行錯誤」と「論理的な美しさ」の設計思想を、純粋な娯楽として本作に凝縮させた。

開発者が語る初めてのゲーム制作の経験

神崎は、今回の受賞コメントで「本作は私にとって初めてのゲーム制作であり、知識やノウハウがほとんどない状態からリリースまで駆け抜けました」と振り返り、自身が面白いと感じるかどうかという主観的なセンスを頼りに開発を進めたことを明かした。受賞の知らせを受けた時は、喜び以上に「ホッと安心した」という感覚が大きかったという。また、コーディングやデザイン、ステージ制作など多岐にわたるスキルを持たない自分を支え、本作を一緒に作り上げたチームメンバーと関係者への感謝を述べた。

Steamスプリングセール開催、3月20日より配信

ワンダーファイは、3月20日(金)よりSteamスプリングセールにおいて、『CYCLIA JOURNEY』を特別価格で提供する。セール期間は2026年3月20日(金)2:00から3月27日(金)2:00(JST)までの7日間。本作は2025年11月13日(木)にリリースされ、Nintendo SwitchおよびSteamで配信されており、販売価格は920円(税込)である。日本語、英語、韓国語、繁体字、簡体字に対応している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000012970.html