横須賀のJブルークレジット公募開始!海の保全活動がCO2削減に


磯焼け対策とブルーカーボンの新しい取り組み
全国的な海の課題である「磯焼け」に対抗する新たな方法として、横須賀市では漁業協同組合と協力し、長井沖で藻場の造成活動を行っている。令和7年度、この藻場のCO2吸収量4.8トンが、認証機関からJブルークレジットとして認められた。このたび、3月23日付で購入申込者の募集を開始することとなったのである。
ブルーカーボンとJブルークレジットについて
山やみどりが二酸化炭素を吸収するのと同様に、海中の藻類等もCO2を吸収することから「ブルーカーボン」と呼ばれている。このブルーカーボンは地球温暖化対策として注目されており、JブルークレジットはこのブルーカーボンのCO2吸収量を貨幣換算したものである。
公募の概要と購入申し込み方法
今回の公募内容は、CO2吸収量4.8トンのクレジットで、認証機関は国の認可法人である「ジャパンブルーエコノミー技術研究組合(JBE)」が実施する。公募期間は令和8年(2026年)3月23日(月曜日)から令和8年(2026年)5月15日(金曜日)までとなる。購入金額は1口55,000円(税込)であり、購入は先着48口までで、48口に達した時点で締め切りとなる。1口でお渡しできるCO2吸収量は購入者の数によって変動し、購入証書が発行される予定である。申し込み方法など詳細は、「ジャパンブルーエコノミー技術研究組合」ホームページよりご確認いただきたい。
購入資金の活用について
購入していただいた資金は、横須賀市の藻場保全・再生活動などに活用される。同市の取組の詳細については、「横須賀市ホームページ(ブルーカーボンの取り組み)」で確認することができる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000559.000128894.html