高校生が地方課題に挑むマイナビキャリア甲子園START初開催


地方の課題解決に高校生が挑戦
株式会社マイナビは、地方課題に特化した高校生向けビジネスアイデアコンテスト「マイナビキャリア甲子園START」を東海・九州エリアにて初開催する。同社が運営してきた「マイナビキャリア甲子園」の企画力と教育ノウハウを活かし、より地方課題に焦点を当てた地方版として展開する。
深刻化する地方の人材不足
地方では人口減少や若者の都市部流出が進み、地域経済や産業の担い手不足が深刻化している。その背景には、地域企業の魅力が十分に伝わっていないことや、地元でのキャリア形成の選択肢が見えにくい現状がある。本大会は、地域の高校生が課題解決を通じて地元の価値を再発見し、地域に根差した未来を描ける機会を提供することを目指している。
マイナビキャリア甲子園の実績
マイナビは企業が出題するテーマに対して、高校生がチームを組んで課題解決に挑むビジネスアイデアコンテスト型の探究学習プログラム「マイナビキャリア甲子園」を運営し、今年で12年となる。第12回大会(2025年度大会)においては、過去最高の全国3,151チーム・11,668名の高校生が参加した。
参画企業と地方への貢献
東海エリアでは日本特殊陶業株式会社が、九州エリアでは麻生グループが参画する。開催地域の高校生がビジネスコンテストの活動を通して地域企業の魅力に気づき、生まれ育った地域の課題を自分ごととして捉えることで、地方への人材還流の促進と地域を担う次世代の育成を図る。マイナビは、より多くの若者にキャリアを考えるきっかけを届けるべく、今後も様々な取り組みを続けていく。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002380.000002955.html