フェイラーと小学生が海の環境守るハンカチ販売 港区立お台場学園とのコラボ


小学6年生が商品企画から販売体験まで携わるプロジェクト
フェイラージャパン株式会社は、港区立小中一貫教育校お台場学園の小学6年生と共創した「ブルーシー」プロジェクトを実施しました。このプロジェクトは、海の環境を守ることの大切さを発信するため、フェイラーのハンカチを通じて展開されたものです。当時5年生だった児童たちが年間を通じて海苔づくりの体験をした結果、海の環境を守りたいという気持ちが高まり、その想いを形にしたいという教員からのオファーを受けてコラボレーションが実現しました。
2025年11月にフェイラー銀座本店で販売体験を実施
開発されたハンカチは2025年11月にフェイラーの旗艦店であるフェイラー銀座本店およびフェイラー公式オンラインショップにて発売され、発売後まもなく完売となりました。2025年11月6日(木)と11月11日(火)の2日間、フェイラー銀座本店では港区立小中一貫教育校お台場学園の小学6年生が自らの手で商品を販売する販売体験を実施。初めての経験に緊張しながらも、心を込めて作ったチラシを手に商品の魅力を伝えました。販売が成功した時には満面の笑顔を浮かべ、「販売の難しさと楽しさの両方を知ることができた」などの感想が寄せられました。
カクレクマノミとウミガメが主人公のハンカチデザイン
ハンカチの名称は『オダイバガクエンブルーシー』。子どもたちが考えたキャラクターであるカクレクマノミの「ルビー」とウミガメの「ココ」が、海のゴミ増加で苦しむサンゴを助けるため陸にあがり、人間の子どもたちと協力して海を守るというストーリーが込められています。8チームに分かれて提案されたデザイン案から、海のビーチ、時間とともに変化する海の色、波のグラデーション、海の生き物と陸の子どもたちの協力などの要素が組み合わせられました。ハンカチの縁どりはホワイト、ターコイズブルー、ピンクの3色があり、各2,750円(税込)のオリジナルパッケージ入です。
売上の一部を海の環境教育NPOに寄付
2026年1月、本コラボレーション商品の売上の一部を、特定非営利活動法人海の環境教育NPO bridgeに寄付しました。寄付金は50万円で、日本中の子どもたちが海の環境を学ぶ教材制作に役立てられています。特に「干潟のジグソーパズル」の指導者資料を専門家の指導のもとに充実させました。この教材は誰でも無料でダウンロード可能であり、東京湾の埋め立て前の自然と同じ環境を描いています。寄付実績として、2026年1月に教材制作費として50万円が記録されました。
全4回の特別授業でビジネスを学ぶ
プロジェクトでは、児童たちがハンカチのデザインを考えるだけでなく、フェイラージャパンの社員が講師となり、商品製造方法やブランドビジネス、マーケティングについても学ぶ機会を設けました。児童たちは自らが考えたデザインとコンセプトについてのプレゼンテーションを実施。その後、ハンカチに名前とストーリーを考え、オリジナルパッケージも制作しました。最終的には販売体験に向けて販売の基本を学び、ロールプレイも行うなど、全4回の特別授業が行われました。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000209.000030941.html