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美濃和紙の芸術文化を守りたい、全国和紙画展が150万円のクラウドファンディング開始

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企画・ビジネスプラン
報道発表
プレスリリースより

38年続く全国和紙画展、さらなる活性化へ

岐阜県美濃市で開催される全国公募の美術展「全国和紙画展」が、展覧会の広報や運営資金をクラウドファンディングサイト「OCOS ローカルクラウドファンディング」にて募集を開始しました。全国和紙画展実行委員会(事務局:岐阜県美濃市、代表:美濃市長 篠田啓介)が実施するもので、募集期間は2026年2月20日(金)から5月6日(水)までとなっています。

150万円の募集目標で広報と作家支援に充当

募集金額は150万円を目指します。クラウドファンディングを通して集まった支援は、展覧会の広報・運営・会場づくりと受賞作品の作家支援に使用される予定です。受賞者の方々の次の創作へつながる循環を作ることで、これからの和紙画文化の発展を支援していきます。

独特の風合いを持つ和紙で表現する芸術

独特の風合いとやわらかさがある和紙を用いた芸術作品「和紙画」は、年に一度、美濃和紙の生産地である岐阜県美濃市に全国から集まります。厳正な審査を経て、入賞入選作品に選ばれた約90点が美濃和紙の里会館に一堂に集まり展示される「全国和紙画展」は、これまで38回開催されてきました。しかし未だ多くの人に知られていないのが現状です。

文化芸術の起点として続けるために

全国和紙画展審査員の長谷川喜久氏は、美濃和紙について「その繊維が繊細に漉きあげられ、紙肌も美しいものであり、墨や絵具の効果をさらに引き出してくれる重要な素材」とコメントしています。先人たちの知恵と技術で現在まで受け継がれてきた美濃和紙は、生活やアートの多くの機会を支えています。全国和紙画展は「伝統と革新両面において大きな意味のあるもの」として、文化芸術の起点となり続けることを目指しています。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000179234.html