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香りをデザインする新講座誕生、インセンスクラフトコース2026年4月開講

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ハンドメイド
アイデア
報道発表
プレスリリースより

灯りから香りへ、JCAが新たなクラフト領域を開拓

一般社団法人 日本キャンドル協会(本部:東京都港区、代表理事:金指琢也)は、「JCA認定 インセンスクラフトコース」を2026年4月17日(金)より東京・大阪にて開講する。これまでキャンドルを通じて「灯りのある暮らし」を提案してきた同協会が、新たに「香りのある暮らし」をテーマに、インセンス(お香)の制作技術とカラー・デザインの視点を融合させた講座を提供する。

実践的な技術習得で、世界にひとつの香りを創出

本コースは全8回、1回あたり約2時間で構成され、受講料は96,000円(税別)である。香料の基礎知識から調合バランス、成形技術、燃焼特性まで体系的に習得でき、タブレット・コーン・スティックなど複数の形状に対応している。燃焼テストや調整まで含めたカリキュラムにより、実践的な技術が身につく。受講者は学んだ技術を商品化や販売に応用でき、副業やブランド展開へも展開可能という。

初心者から実践まで、幅広い層に対応する特長

本講座の特長は、香りだけでなく色・形・デザインまでを含めてインセンスを表現するという発想にある。キャンドルクラフト教育で培った安全性に配慮した制作技術を基盤に、香文化や伝統技法を尊重しながら現代的なデザイン視点を融合させている。初心者から受講可能でありながら、段階的に技術を習得でき、趣味からクリエイター活動まで幅広く対応する。

老舗香ブランドが監修、伝統と現代が融合

本講座は、カメヤマグループに属する老舗香ブランド「孔官堂(1883年創業)」および「松竹堂香舗(1940年創業)」の監修のもと開発された。線香の発祥地・淡路島で培われた伝統技術と、現代の暮らしに寄り添う香りづくりのノウハウを融合。長い歴史に裏打ちされた調香技術をベースに、伝統と現代クラフトをつなぐ内容となっている。

灯りと香りで日常に「ととのう時間」を創出

「香りをつくる」という行為は、単なる制作にとどまらない。手を動かし香りと向き合い、自分の感覚を確かめていく時間は、日常の中に静かな余白を生み、自分自身を整える時間でもある。JCAは本講座を通じて、灯りと香りの両面から心地よい暮らしを自らつくる文化の普及を目指す。将来的には、インセンス領域における認定制度や応用講座の拡充も予定している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000029850.html