WORLD SCOUT合格者決定、アメリカ編開幕へ、スター性重視の審査結果に驚愕


3次審査の合格者4名が決定
ABEMAで放送された『WORLD SCOUT: THE FINAL PIECE』#5において、アメリカ行きを決める3次審査の合格者4名が発表された。2026年のグローバルデビューを目指すこのプロジェクトでは、HYBE × Geffen Recordsのスカウトチームが、すでに決定しているエミリー(EMILY)、レクシー(LEXIE)、サマラ(SAMARA)と共にデビューするメンバーを日本から1名発掘する。3次審査を勝ち抜いたのはHIORI、AYANA、咲来(SAKURA)、AOIの4名である。
コーチの厳しい指導を乗り越えたCチーム
3次審査の課題曲は、KATSEYEを発掘・育成した審査員が手がけた「Debut」。全編英語の楽曲であり、リハーサル時にはダンスコーチ・プレスリー・タッカーが「明日の本番にそんな顔と気持ちで来てほしくない」と厳しく指導した。しかし本番ではCチーム(JAYLA、RIRA、NARU、AOI)が指原莉乃をも驚かせるほどのハイレベルなパフォーマンスを披露。HYBE × Geffen Records社長のミトラ・ダラブもAOIについて「素晴らしいパフォーマンスだった、動画で熱心に見てきたことが私にはわかりました」と評価した。
スター性を重視した結果、実力者が脱落
審査結果は大きな波紋を呼んだ。2次審査1位通過のJAYLA、3位通過のHONOKA(黒川)、5位通過のRIRAら実力者が脱落となった一方、2次審査で12位通過したダンス・歌未経験の咲来(SAKURA)やAOIが合格を果たしたのである。審査員のソン・ソンドゥクは「このオーディションを企画したときからその人が持つスター性を重要視しようと言い続けてきました」と述べ、スター性を選考の重要ポイントとしていることを明かした。
この結果に指原は「すごい大波乱」とコメント。ヒコロヒーは「このパターンSNS荒れます」と言及し、SAKURA(LE SSERAFIM)は「白いキャンバスを探しているんだなって」と審査意図を分析。MOKA(ILLIT)も「上手い人っていっぱいいるから、その中でも輝けるのってスター性がある人だろうなって思います」とコメントした。
来週アメリカ編がいよいよ開幕
次週3月31日(火)夜8時より放送の#6では、いよいよアメリカ編が開幕する。合格した4名がアメリカに到着するが、審査員からは「3次審査の動画を見て驚いた、悪い意味で。全然良くなかった」と辛口の評価が飛び出し、波乱の展開が予想される。また放送に先駆けて、これまでの#1~#5の一挙放送が3月28日(土)と29日(日)に実施される。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002925.000064643.html