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SpiralAI、NTT・TBSと次世代エデュテインメント「e6 project」でAI対話アトラクションを開発

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プレスリリースより

AI技術で実現する新しい体験型エンターテインメント

SpiralAI株式会社はNTT株式会社および株式会社TBSホールディングスが共同で推進する次世代エデュテインメントプロジェクト「e6 project」に参画し、AI対話型アトラクション「黒渦騎士団からの挑戦状」を開発した。本アトラクションは2026年3月20日から22日にTBS赤坂サカス広場・BLITZスタジオで開催されたイベント「AKASAKA あそび!学び!フェスタ® 2026」にて公開されている。

「e6 project」が目指す子どもたちの成長

「e6 project」は、生成AI時代における子どもたちの「自分で決める力」を育むプロジェクトである。子どもたちが自分で判断し決める力の根源である「感情(Emotion)」を「羅針盤」と捉え、心を揺さぶる「物語」と「体験」をベースにコンテンツを設計している。完全オリジナルIPの開発と、その世界観をリアルに体験できる常設拠点の事業化の両輪により、子どもたちがAIと共に悩み、表現し、自分で未来を選び取る「原体験」を創出する取り組みを推進中だ。

新型AI対話アトラクションの特徴と体験の流れ

「黒渦騎士団からの挑戦状」は、子ども一人ひとりがAIキャラクターとリアルタイムに対話し、自分だけの物語を生み出すアトラクションである。体験者一人ひとりの回答によってストーリーが変化するため、同じ体験は二度と起こらない。遊びの中で自然にAIとの対話を経験し、「自分の言葉で伝え、自分で決める」力を体感できる設計になっている。

体験は5つのステップで構成されている。まずタブレットに触れると、世界征服を企む「黒渦騎士団」の団員が現れる。次に3体の個性豊かなAIキャラクター「メンデレ」「レントゲ」「コペルン」の中から話し相手を選択する。その後「オーダーブース」と呼ばれるタブレット会話専用エリアでAIキャラクターと音声対話を行う。AIキャラクターは子どもの発言に応じてモーションや表情がリアルタイムに変化する。次に会話内容が伝言ゲームのように変化・誇張されながらプロジェクターで発表される。最後に体験の記念としてオリジナルシールが配布され、アンケート回答者にはオリジナル立体シールがプレゼントされる。

イベント会場での子どもたちの反応

会場となったTBS赤坂BLITZスタジオには3日間を通じて多くの親子連れが訪問し、終始賑わいを見せた。「黒渦騎士団からの挑戦状」ブースでは、AIキャラクターとの対話に夢中になる子どもたちの姿が目立った。自分の言葉でAIに話しかけ、予想外の反応に驚いたり笑ったりする子どもたちの表情が印象的だったという。本アトラクション開発には、ゲームデザイナーとしても活動するドロッセルマイヤーズの渡辺範明氏がアナログ体験のアドバイザーとして参画している。

SpiralAIが提供する次世代のエンターテインメント体験

SpiralAIは「e6 project」を通じて、子どもたちがAI技術と安心・安全に触れ合い、その可能性を自然に体感できる体験の創出に継続して取り組む方針だ。AI対話技術を活用した次世代のエンターテインメント体験を、今後もさまざまな形で提供していくという。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000120221.html