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家具選びは機能性重視?デザイン統一は約20%という調査結果

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モニター・レポート
報道発表
プレスリリースより

自宅の家具にこだわりを持つ人は約2割

自宅の家具選びにおいて、デザインや色合いをどの程度意識しているかは人によって大きく異なる。株式会社NEXERとTOKYO RECYCLE imptionが共同で実施した調査では、全国500名を対象に家具のこだわりについて聞いた結果が明らかになった。

調査の結果、自宅の家具に「まったくこだわりがない」と回答した人は46.0%で最も多く、「あまりない」が35.2%と続いた。両者を合わせると81.2%にのぼり、8割以上の人が家具に対してこだわりを持っていないことがわかる。一方「ややある」は15.0%、「とてもある」は3.8%で、合計すると約2割の人が何らかのこだわりを持っていることになる。

こだわりを持つ人からは「気に入ったデザインやサイズ感」「色は白か青か黒でアンティーク調」といった見た目に関する意見が目立った。また「省スペース」や「地震対策として重くないもの」など、実用面を重視する声もあり、家具へのこだわりには見た目の美しさと日常生活での使いやすさの両面が含まれているようである。

色合いやデザイン統一は約20%にとどまる

自宅の家具の色合いやデザインを統一しているかどうかについては、「していない」と回答した方が80.2%と圧倒的多数を占め、「している」と回答した方は19.8%にとどまった。約5人に1人しか色合いやデザインを統一していないという結果である。

統一している人の理由としては「色が違うとごちゃごちゃしているように見えるから」「統一感があったほうがおしゃれ」といった見た目に関する回答が多く見られた。さらに「部屋の統一感が居心地の良さや心の落ち着きに大きく影響する」「統一性がないと落ち着かない」という意見もあり、インテリアの統一感が精神的な安定にもつながると感じている人がいることがわかる。

一方、統一していない人の理由としては「完全に合わせることができない」「その時良いと思ったものを買うので統一は意識していない」「価格や使いやすさを優先している」といった声が目立った。一度にすべてを揃えることが難しく、結果的にバラバラになってしまうという事情がうかがえる。デザインに関心がないというよりも、予算や実用性との兼ね合いで優先順位が下がっているケースが多いようである。

部屋ごとに雰囲気を変える人は約9%

リビングや寝室など部屋の用途によって家具の雰囲気を変えているかという質問では、「変えていない」と回答した人は91.4%にのぼり、「変えている」と回答した人はわずか8.6%だった。

変えている人からは「寝室は落ち着いた色でリラックスでき、リビングはヴィンテージ風でおしゃれになっている」「寝室はリラックスできる色にしている。ゆったりと寝たいから」といった用途に応じた使い分けを意識する声が聞かれた。部屋の雰囲気は日々の過ごし方に直結するものと言えるだろう。

一方、変えていない人の理由は「部屋が狭い」「家全体で統一したい」といった住環境や好みに起因するものもあれば、「機能性や価格を優先している」「収納力ベースで選んでいる」など、デザインよりも実用面を重視する声が多く見られた。

家具選びで重視されるのは機能性と価格

今回の調査では、自宅の家具にこだわりを持つ人が約2割、色合いやデザインを統一している人が約20%、部屋の用途によって雰囲気を変えている人がわずか8.6%という結果になった。多くの人が家具のデザインよりも価格や機能性を優先していることがうかがえる。

家具選びにおいて「見た目の統一感」を少し意識するだけでも、日々の生活空間が変わるかもしれない。新しい家具の購入を検討している人は、不要になった家具の買取サービスなどを活用しながら、理想の空間づくりを始めてみてはいかがだろうか。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002475.000044800.html