ブルガリ「エクレティカ」ミラノ発表、ハイジュエリーと芸術の融合


ブルガリが「エクレティカ」を発表
2026年3月23日、ファッション、デザイン、文化が息づくミラノでブルガリがハイジュエリーとハイエンドウォッチの世界に新たな芸術的境地「エクレティカ」を発表した。この発表にはブルガリのアンバサダーであるアン・ハサウェイ、プリヤンカー・チョープラー・ジョナス、デュア・リパ、ジェイク・ギレンホール、リウ・イーフェイ、キム・ジウォンといったグローバルに活躍するセレブリティが集結している。
約650点の作品が展示される会場構成
ガラディナーが開催されたヴィラ アルコナーティの演劇的な壮大さと、ショールーム会場となったヴィラ ネッキ・カンピリオのモダンな親密さの中で、ハイジュエリー、ハイエンドウォッチ、バッグ、フレグランスにわたる約650点の作品が展示された。この特別な展示の中心には160点以上の新作コレクション「エクレティカ」が据えられており、14点のコンバーチブルな作品、50点以上のミリオネア ジュエリー、そしてコレクションの創造哲学を彫刻、絵画、建築を通して表現した9点の並外れた傑作「カポラヴォーリ」が含まれている。
三つの芸術言語が織りなすディナー体験
ミシュランの星を獲得したシェフ、ヴィヴィアナ・ヴァレーゼが手掛けたディナーは、エクレティカを形作る三つの芸術言語である「絵画」、「彫刻」、「建築」へとゲストを誘った。フレスコ画が施されたサラ・ディ・フェトンテでは、絵画をテーマに光り輝く色彩が織りなす世界観が生き生きと描かれている。サラ・デル・パエザッジョでは彫刻をテーマに素材の質感や形が織りなす躍動感を探求し、手で触れたくなるような質感の対比や大胆な立体表現が讃えられた。豪華なロココ様式のボールルームでは建築をテーマに、リズムと反射が織りなす空間が作り出されている。
光と影が彩る壮大なショーパフォーマンス
ガラ ディナーの後は、壮大なショーパフォーマンスで最高潮に達し、エクレティカの核となる三つの芸術言語を統合した体験を提供した。空間には記念碑的なローマ風の光の柱が彫刻的な存在として現れ、同時に建築構造物であり光り輝くトーテムでもある。これらの垂直なフォルムの中で音楽家たちがクラシックな楽曲を演奏し、シルエットは影絵として投影され古代ローマ彫刻の時代を超えた重厚さを喚起した。エクレティカの作品を身につけ、フランチェスコ・ムラーノによる特注ドレスを身につけたモデルたちがこの演出空間を彩っている。光り輝く光線が空間に正確な幾何学模様を描き出し、デジタルアートスタジオfused*とのコラボレーションで考案された没入型プロジェクションの多層システムにより、二層に重なるような奥行きのある映像が投影され、空間の広がりや動きがより鮮やかに感じられた。ヴィラの壁には、ブルガリのジュエリーを拡大したアート作品がアーティストの手で色彩豊かな風景へと再構築され、次々と映し出されている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001811.000005631.html