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岡本信彦出演のミステリーゲームが全国初開催、西川町での体験型ARGに2,000人が熱狂

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報道発表
『記憶を失くした名探偵』(プレスリリースより)

SNS発信のオンラインゲームから始まるミステリー体験

人気声優の岡本信彦氏が出演する体験型ミステリーイベント『記憶を失くした名探偵』が2026年4月26日(日)より山形県西川町にて開催される。株式会社クリエイターズネクストがプロデュースする本イベントは、ARG(現実代替ゲーム)の手法を採用。謎のオンラインゲームをプレイすると、西川町で起きている不可解な事件にたどり着く仕掛けが施されている。

フォロワーわずか3人のSNSアカウントで密かに公開された謎のオンラインゲームは、口コミだけで既に全国2,000名以上がプレイしている。本イベントに関する一切の宣伝は行わず、全国のミステリーファンに向けて告知をしてきた。

「怖すぎる名前画数診断」からオンラインとリアルで展開

一般的な広告ではなくSNS上の「不可解な情報」から始まる本プロジェクト。架空のラジオ番組が紹介した「怖すぎる名前画数診断」を知ったことをきっかけに、参加者はネットやSNSを駆使して西川町で起きている事件の片鱗に触れていく。フィクションだと認識していた世界に現実が入り交じり、次第にその境界が曖昧になっていく体験がミステリーファンの間で話題となっている。

探偵衣装で町を巡る1日限定8名の超限定体験

オンラインゲームをクリアした者だけが挑戦できる体験型ミステリーイベントでは、参加者は特製の探偵衣装を着用。ガイドと共にバスで町を巡り、プロの俳優や西川町民が出演したドラマ映像、岡本信彦氏のボイスキャストを頼りに事件解決に挑む。1日限定8名という超限定設定により、没入感の高い体験が実現される。

空き家とアートで地域再生、全国からの誘客を目指す

物語の舞台となるのは、ミステリー体験のために再生された町内の空き家や、月山に実在する謎の「天空石橋」、三山信仰にまつわる西川町独自のスポット。東京藝術大学在籍のアーティストらが空間演出に協力し、地域の歴史とアート、エンターテインメントを融合させた高付加価値な観光コンテンツが実現された。

これまで西川町の観光はスキーや登山が中心だったが、2023年より開始した周遊型の謎解き施策では6,000名以上が参加し、NPS(ネット・プロモーター・スコア)62という極めて高い満足度を記録。アンケート調査では78%が「西川町を好き」になり、89%が「また西川町行きたい」と回答する一方で、約6割が東北在住者であったことから、本プロジェクトではARGという手法を用い、三大都市圏を含む全国からの誘客を目指している。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000038825.html