藤本壮介氏による基調講演「環境と技術」万博が描く未来像


世界的建築家による基調講演が開催
京都精華大学では、国際的に高く評価されている建築家の藤本壮介氏をお招きした基調講演「持続可能な「環境」と「技術」 —万博がひらくコモンズ(共創)の未来—」を開催する。日本建築大賞やJIA新人賞など多数の賞を受賞し、個人住宅から大学、商業施設、ホテル、複合施設まで、世界各地でさまざまなプロジェクトを展開している藤本氏ならではの視点から、持続可能な社会について語られる。
EXPO 2025での経験から見える未来
2025年に開催された「EXPO 2025 大阪・関西万博」の会場デザインプロデューサーを務めた藤本氏は、本講演で環境と技術、木造建築の可能性、そして未来社会の実装について語る予定である。続く鼎談では、本学建築学科客員教員でEXPO 2025 大阪・関西万博理事を務めたウスビ・サコと、同学科教員の河井敏明を交え、建築と社会をめぐる多角的な議論が展開される。
講演会の詳細情報
本講演会は学内外問わずどなたでも参加いただけるイベントである。2026年3月27日(金)18時から20時まで、京都精華大学明窓館大ホール(京都市左京区岩倉木野町137)で開催される。定員は300名で学生優先の先着順となり、料金は無料である。参加には事前のお申し込みが必要なため、申込フォームからのご応募をお願いしたい。
登壇者紹介
藤本壮介氏は1971年北海道生まれで、東京大学工学部建築学科卒業後、2000年に藤本壮介建築設計事務所を設立した。2014年フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞に続き、2015年、2017年、2018年にもヨーロッパ各国の国際設計競技にて最優秀賞を受賞している。主な作品にはブダペストのHouse of Music、マルホンまきあーとテラス石巻市複合文化施設、白井屋ホテル、武蔵野美術大学美術館・図書館などが挙げられる。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000225.000011014.html