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吉田篤弘『月とコーヒー ノクターン』シリーズ累計10万部突破

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小説
報道発表
プレスリリースより

7年愛され続ける『月とコーヒー』第3集発売

徳間書店は、吉田篤弘氏による『月とコーヒー ノクターン』を2026年4月1日(水)に発売する。2019年の第1集刊行から7年間愛され続け、シリーズ累計が10万部を突破した記念すべき第3集である。

5分で読める独立短篇集の魅力

本作は1話あたり原稿用紙10枚程度の手軽な短篇を集めた独立短篇集。どの巻からでも、どの話からでも読み始められるスタイルが人気を博してきた。水面の月に思いを馳せる小さな猿、種も仕掛けもない手品をするマジシャン、極上の葡萄パンと耳の絵を描く母と娘、道に迷った賢いアシスタント・ロボットなど、吉田篤弘ならではの温かみのある物語たちが収録されている。1話読むのに5分もかからないにもかかわらず、得られる満足度は極上だ。

書籍情報と初出媒体

『月とコーヒー ノクターン』は、定価2,090円(税込)。判型は四六判変形上製で、ページ数は336ページ。ISBNは978-4-19-866166-3である。初出は「読楽」2025年3月号から2026年2月号で、単行本化にあたり加筆・修正が加えられている。装画は著者の吉田篤弘が手掛けた。

著者・吉田篤弘について

吉田篤弘は1962年東京生まれ。小説執筆の傍ら、クラフト・エヴィング商會名義による著作とデザイン業も手掛ける多才な作家である。『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』『レインコートを着た犬』『中庭のオレンジ』『羽あるもの』『十字路の探偵』など、多くの著作を発表しており、その温かみのある物語世界で多くの読者に支持されている。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001035.000016935.html