阪急阪神沿線の市民団体に総額900万円を助成、第17回基金の対象団体決定


第17回「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」の助成対象が決定
阪急阪神ホールディングスグループは、第17回「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」による市民団体の助成プログラムの対象団体を決定した。昨年9月より公募を行い、応募いただいた総数64団体の中から、「地域環境づくり」と「次世代の育成」に取り組む15団体に対して、総額900万円を助成することが決まった。助成対象団体は、国連が提唱するSDGsのうち、目標(4)「質の高い教育をみんなに」もしくは目標(11)「住み続けられるまちづくりを」につながる活動を行っている。
従業員募金と企業寄付で実現する支援プログラム
本プログラムは、当社グループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として2009年度から実施されている。助成金900万円の内訳は、グループの従業員の募金450万円と当社からの上乗せ寄付450万円で構成されている。現在、約1,400名のグループ従業員がこの基金に参加しており、これまでの助成の累計は延べ228団体、1億3,606万円に達している。
沿線の市民団体を広報面でも支援
本プログラムでは、市民団体の認知度向上と支援拡大をめざしており、阪急阪神沿線で活動する団体の活動資金を助成することに特化している。当社グループが広報面でも協力することも特徴だ。社会課題の解決に取り組む市民団体の多くは規模が小さく認知度も低いため、ボランティアの人材確保や寄付の募集に課題を抱えている。本プログラムでは、身近な市民団体を応援するきっかけとなるよう、当社グループの交通媒体などを利用して、助成対象となった市民団体の活動を沿線の皆様に紹介している。
SDGsの達成と地域活性化に貢献
当社グループは、今後も市民団体への支援を通じて、沿線地域の活性化やSDGsの達成に貢献できるよう、本プログラムに継続的に取り組むとしている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002500.000005179.html